北原里英「54年の歴史を映画と味わって」7月末閉館の岩波ホールで語る

北原里英「54年の歴史を映画と味わって」7月末閉館の岩波ホールで語る

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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日中合作映画「安魂」(日向寺太郎監督)の舞台あいさつに登壇した北原里英(右)と日向寺太郎監督(撮影・三須佳夏)

元AKB48、NGT48の北原里英(30)が15日、東京・神田神保町の岩波ホールで、日中合作映画「安魂」(日向寺太郎監督)の舞台あいさつに登壇した。

舞台あいさつが行われた岩波ホールは、7月29日をもって閉館することが発表されている。74年から世界65カ国、271作品を上映してきた歴史ある場所に、日向寺監督は「とてもお世話になった岩波ホールが閉館するというニュースが数日前に飛び込んできて、悲しく、とても複雑な気持ちで初日を迎えました」と話し「岩波ホールの54年の歴史を、映画とともに味わっていただけたらうれしく思います」と力を込めた。

映画は、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した「香魂女-湖に生きる」(シェ・フェイ監督)の原作者でもある周大新(チョウ・ターシン)の同名原作を映画化。「大切な人に先立たれた人々の心の再生」を冨川元文氏が脚本で大胆にアレンジし、息子とうり二つの青年との出会いを通し、主人公・唐大道とその家族が生きていく力を取り戻していく姿を描いた。

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