松本人志、コロナ対応の収録に悩む アクリル板で「トークのテンポ取りづらい」

松本人志、コロナ対応の収録に悩む アクリル板で「トークのテンポ取りづらい」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/05/02
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お笑い芸人の松本人志が25日放送の『ボクらの時代』に、ミュージシャンのさだまさし泉谷しげるとともに出演。お笑いについての持論を展開した。

■さだまさしは心の師匠

ミュージシャン2人とのトークとなった松本。「僕はさださんに呼ばれたら断れないんですよ。心の師匠なので」と話すと、「小学生ぐらいのとき、コミックソングじゃないんですけれど、完成度の高い面白い歌をうたう方が出てきたなと心打たれたんです」と理由を説明。

その後、番組で共演した際、さだが松本に連絡先を渡すと、松本から連絡が来てサシで飲んだというエピソードを披露した。

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■コロナ禍で面白い話ができない

コロナ禍、感染症対策を厳密にし、昨年9月からコンサートを開催したさだが「コロナってなんか影響ありましたか?」と質問すると、松本は「『すべらない話』で芸人さんから話を聞いていると、コロナの時期の話ってないんですよね」と回答。

続けて松本は「街に出ないし、芸人同士の会話がないから、面白い話がないんです」と大きな影響が出ていること指摘。

■浜田に殴られなくなった

ソーシャルディスタンスによる収録も悩ましいようで、松本は『ボクらの時代』の収録に触れ「まだ僕はこの距離になれないんですよね」と苦笑い。

アクリル板があることで「トークのテンポが取りづらい」と松本は悩まし気に語ると「以前NiziUが番組にきたとき、彼女たちはあまりトークに慣れていないし、アクリル板もあって、正直なにを言っているのか聞えなかった」とぶっちゃける。

さらに松本は「コロナで唯一良かったのは、浜田に殴られなくなったことぐらい」と発言し、さだと泉谷を笑わせていた。

■お笑いは調和

泉谷が「ダウンタウンに嫉妬していた」と切り出すと、松本も「昔は僕らも嫉妬していましたね。紳助竜介とか……。でもいまはだいぶなくなりました」と発言。

若かりしころ松本は「僕は宮本武蔵の『五輪書』をお笑いになぞらえていた時期があって、勝手に漫才・コント・大喜利・トークと決めて一番になると決めていました」と振り返る。

そんな松本だったが、『五輪書』の最後の「空の章」が調和であることに触れ「結局最終的には調和。お笑いで一生懸命やっていても、最後みんなが面白ければいい」と年を重ねてたどり着いた持論を展開していた。

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(文/しらべぇ編集部・津曲京介

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