総勢90人!「党風一新の会」誕生で総裁選の行方は

総勢90人!「党風一新の会」誕生で総裁選の行方は

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/09/15
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自民党総裁選を巡り、自民党内に立ち上げられた若手と中堅約90人のグループが注目されています。なぜこのタイミングで、そしてどういった目的なのでしょうか。

石破元幹事長:「私はこの度の自由民主党総裁選挙にあたり、河野太郎氏を支持することと致します」

総裁選告示2日前の15日、石破元幹事長は出馬せずに河野行政改革担当大臣の支援を打ち出しました。

石破元幹事長:「多くの国民の皆様の声に答えるために、改革を志す勢力が二分することなく、一致すべきである」

この支援に対し、河野大臣は。

河野行革担当大臣:「選挙ですから。どなたの支持もありがたいということです」「(Q.もし総理総裁になった場合、石破さんの党内閣内の役割は?)今から人事の話をするほど、自信過剰ではございません」

河野大臣支援を打ち出している小泉環境大臣は14日、こんなことを。

小泉環境大臣:「党風一新、誰ができるか、そういう点からも河野太郎さん」

三つどもえの構図が固まりつつあるなか…。

岸田前政調会長:「やはり、丁寧な政治を行わなければいけない」

岸田前政調会長は支援を求める対話集会やあいさつ回りなど、精力的に活動。

高市前総務大臣も支援者へのあいさつ回りへ。

野田幹事長代行は推薦人を集めるなど、出馬に向けての調整を進めているとみられています。

一方、野党・国民民主党は衆議院選挙に向け、緊急経済対策として国民1人あたり10万円を給付することなどを盛り込んだ重点政策を発表。

国民民主党・玉木代表:「我々の立ち位置が国民に広く知られていないことも事実。悔しいし、忸怩(じくじ)たる思い」

そんななか、自民党内では派閥を超えた動きが。

先週、当選3回までの若手議員が集まり、新たに「党風一新の会」を結成。14日、代表世話人である福田達夫議員らが結成の報告のため、二階幹事長の元を訪れました。

細田派・当選3、福田達夫議員:「ぜひ派閥一任ではなく、しっかりと一人ひとりの党員、議員が自分の判断で投票できるようにしてほしいということは申し上げました」

党風一新の会は派閥の意見や垣根を取り払って新たな自民党の顔を選ぼうと訴えています。

麻生派・当選3回、山田賢司議員:「新聞の論調を見てると、選挙に弱い若手の議員が選挙に勝てる顔にしてくれって言ってるけど、そんなんで集まってるんではないんです」

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