『ミステリと言う勿れ』が初登場首位!公開4日間で興収11億突破【映画週末興行成績】

『ミステリと言う勿れ』が初登場首位!公開4日間で興収11億突破【映画週末興行成績】

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2023/09/19
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映画『ミステリと言う勿れ』より - (C)田村由美/小学館 (C)2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社

9月15日から17日までの週末映画動員ランキングが興行通信社より19日に発表され、田村由美の漫画を菅田将暉主演で実写化した月9ドラマに続く映画版『ミステリと言う勿れ』が初登場首位に輝いた。初日から3日間で観客動員60万9600人、興行収入8億5000万円。祝日(敬老の日)を含む4日間の成績では動員85万4,000人、興収11億6,900万円を記録している。ほか新作は4本がランクインし、『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』が2位、『グランツーリスモ』が4位、『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』が6位、『アリスとテレスのまぼろし工場』が8位のスタートとなった。

『ミステリと言う勿れ』は、累計発行部数1,800万部を突破する同名漫画が原作。ドラマ版が2022年1月期にフジテレビ系月曜夜9時枠で放送された。「僕は常々思ってるんですが……」から始まる膨大な知識と独自の価値観による持論で登場人物の悩みや難事件をおしゃべりだけで解決していく大学生・久能整(くのう・ととのう)が、広島でいわく付きの名家・狩集(かりあつまり)家の遺産相続事件に巻き込まれていく。狩集家の遺産相続に関わる面々として新たに松下洸平町田啓太原菜乃華萩原利久柴咲コウらが参加している。

初登場2位の『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』は、テレビシリーズの20周年を記念して歴代プリキュアたちが集結。「ひろがるスカイ!プリキュア」のキュアスカイことソラ・ハレワタールが仲間とはぐれてしまい、「デリシャスパーティ・プリキュア」のキュアプレシャス/和実ゆいや新キャラクターのキュアシュプリーム/プリムらと元の世界に戻るために旅をする。初日から3日間で動員35万7,000人興収4億3,700万円、4日間成績では動員48万8,000人、興収5億9,100万円を記録。

3位には、前週よりワンランクダウンで『ホーンテッドマンション』が続き、累計成績は動員100万人、興収14億6,500万円を突破している。

初登場4位の『グランツーリスモ』は、『第9地区』などのニール・ブロムカンプ監督がレースゲーム「グランツーリスモ」にまつわる実話を映画化。周囲があきれるほどゲームに熱中する少年が、同ゲームから生まれたレースドライバー育成プログラムを通じてプロレーサーを目指す。キャストはアーチー・マデクウィオーランド・ブルームデヴィッド・ハーバーら。

初登場6位の『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』は、アガサ・クリスティーのミステリー小説を『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』に続きケネス・ブラナーが監督・主演を務めて映画化。ベネチアで隠遁生活を過ごしていたポアロが子供の亡霊が出るという屋敷での降霊会に参加。そこで招待客が人間には不可能と思われる方法で殺害され、ポアロが超常現象の解明に挑む。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』などのオスカー女優ミシェル・ヨーが霊媒師役で出演。

8位には『さよならの朝に約束の花をかざろう』の岡田麿里の監督第2作『アリスとテレスのまぼろし工場』がランクイン。既存作品では、公開10週目を迎えた『君たちはどう生きるか』が累計で動員546万人、興収81億6,000万円を突破。4作目の公開も発表された『キングダム 運命の炎』は累計で動員370万人、興収52億9,800万円となっている。(編集部・石井百合子)

【2023年9月15日~9月17日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(初)『ミステリと言う勿れ』:1週目
2(初)『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』:1週目
3(2)『ホーンテッドマンション』:3週目
4(初)『グランツーリスモ』:1週目
5(1)『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』:2週目
6(初)『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』:1週目
7(3)『こんにちは、母さん』:3週目
8(初)『アリスとテレスのまぼろし工場』:1週目
9(6)『君たちはどう生きるか』:10週目
10(7)『キングダム 運命の炎』:8週目

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