ピアッジオとベスパの電動スクーター...ミラノに展示

ピアッジオとベスパの電動スクーター...ミラノに展示

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  • 更新日:2021/11/25
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(ベスパ・エレットリカ)RED(EICMA 2021)

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ピアッジオグループはスポーツバイクだけでなく、毎日乗るコミューターバイクの分野でも持続可能なモビリティソリューションの要求に応えていく。EICMA 2021=ミラノモーターサイクルショー2021にスクーターの『ピアッジオ1』と『(ベスパ・エレットリカ)RED』を展示した。

◆ピアッジオ1

ピアッジオ1は、「毎秒進化する」(ピアッジオグループ)電動スクーター市場において不可欠な、都市内移動スクーター向けの軽量俊敏という要素に、ピアッジオ・スクーターならではの品質と信頼性を組み合わせた。

電気モーターは後輪と合体し、モペッド仕様の「ピアッジオ1」で出力1.2kW、モーターサイクル仕様の「ピアッジオ1アクティブ」で出力2.0kWとなっている。いずれの仕様もバッテリーをシート下に搭載し、家庭やオフィスで充電するため、簡単に着脱できるようになっている。

ミラノには、国際的に活躍する新進デザイナー、フェン・チェン・ワンがプロデュースした特別仕様「ピアッジオ1フェン・チェン・ワン」も展示される。

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◆(ベスパ・エレットリカ)RED

車名の(ベスパ・エレットリカ)は括弧付きで、REDは括弧の右肩に付く。ボノとボビー・シュライヴァーが創設した活動団体(RED)(括弧付き)とのコラボモデルだ。購入代金の一部が、世界的な感染症流行の対策支援に寄付される。ベスパの(RED)プロダクトは今回が3回目になる。

9月30日現在、ピアッジオグループの全二輪車市場でのシェアは13.2%あり、スクーター・セグメントでは23.1%で首位にいる。イタリア本国では、二輪車市場でのシェアは17.9%、スクーター・セグメントでは27.3%になる。

ピアッジオグループによると、同グループのスクーター・セグメントは世界販売台数が、2021年1~9月期に前年同期比2ケタの伸長を示したという。牽引するのはベスパ・ブランドでプラス40%以上の成長だという。

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高木啓

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