京都成章が選抜出場権「後半に立て直した」湯浅監督

京都成章が選抜出場権「後半に立て直した」湯浅監督

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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関西学院を破り、近畿地区の選抜大会第5代表の座を勝ち取った京都成章(撮影・加藤裕一)

<高校ラグビー近畿大会:京都成章50-10関西学院>◇選抜大会・近畿地区第5代表決定戦◇23日◇滋賀県内◇無観客

今冬の花園で準優勝の京都成章が、春の選抜大会(開催未定)出場権を手にした。関西学院に先制トライを許すなど前半は12-10だったが、後半はワンサイド、6トライを奪った。

SO大島泰真主将(2年)は「負けたら選抜に行けないとこやったんで、とりあえず勝って良かったです」と話したが、口調に余裕が漂った。敗れた東海大大阪仰星との2回戦、第5代表決定戦1回戦の光泉カトリック戦同様、3戦連続で先手を取られる展開を「もう慣れたというか…。ただ、ほぼゲームプラン通りです。風下の前半はロースコアになると思っていたし、そうなれば後半はああ(一方的に)なる」と話した。

湯浅泰正監督(56)は「よく我慢して、後半に立て直した。選抜に出られるんは大きいです。第5代表やから、むちゃくちゃ強い相手と当たるでしょうけど」。今後のチーム強化については「夏までにいかに体重を増やし、接点に強くなっていけるか。地道な部分を子どもらがどこまで頑張れるかですわ」と話した。【加藤裕一】

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