リーチ・マイケル 10・29打倒NZに自信「成長証明する場」

リーチ・マイケル 10・29打倒NZに自信「成長証明する場」

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/09/22
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ラグビー日本代表候補フランカー、リーチ・マイケル(BL東京)が打倒ニュージーランド(NZ)戦に自信を示した。宮崎合宿中の22日、オンライン取材に応じ、10月29日(東京・国立競技場)の大一番へ「日本ラグビーがどれだけ成長できているか証明する場。そればっか考えている。どこにでも勝てるチームになっている。自信はある」と話した。

8強入りした19年W杯日本大会以降、今夏までティア1のうちアイルランド、オーストラリア、スコットランド、フランスと対戦し、いずれも勝ちきれなかった。特に今年7月9日のフランス戦(国立)は、残り10分までリードしながら15―20で逆転負けした。リーチは「結果的には勝っていないけど、経験がよくなっている」と確実な手応えを感じている。

王国ニュジーランドには過去6戦全敗。1995年W杯で17―145と大敗した「ブルームフォンテーンの悪夢」、2011年W杯でも7―83で敗れ、直近の18年11月は31―69と10トライを奪われたものの5トライを返した。リーチは11年W杯時にも出場した。「スコアは縮まっている」ことは誰よりも分かっている。

9月に大分・別府で始まった日本代表合宿は、今週から宮崎に場所を移して行われている。若手や経験の浅い選手も多いが、19年W杯代表勢が「若い選手も戦術理解度は高い」と口をそろえるように、方向性を理解して試合に向けて調整が進んでいる。防御の基本となるタックルは、練習ごとに成功率が張り出され、85%でも低いとされるほど精度が求められ、同時に食い込まれずにタックルに入ることを要求されている。

グラウンド外でも夜は練習がないことが多く、選手間のコミュニケーションを深める時間に充てられているという。新たなキーワード「Our Team」の下、一丸となって打倒NZに向かっていく。

◇ラグビー日本代表 秋の試合日程

10月1日 vsオーストラリアA(東京・秩父宮)

8日 同(福岡・ベススタ)

14日 同(大阪・ヨドコウ桜)

29日 vsニュージーランド代表(東京・国立競技場)

11月12日 vsイングランド代表(英ロンドン・トゥイッケナム)

20日 vsフランス代表(フランス・トゥールーズ)

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