「まだしなくていいかも...」女性たちが“結婚の現実”を知ったエピソード #3「安定がすべてじゃない」

「まだしなくていいかも...」女性たちが“結婚の現実”を知ったエピソード #3「安定がすべてじゃない」

  • ウレぴあ総研
  • 更新日:2021/10/14
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結婚生活に理想を持つ女性は多いもの。好きな人と築く幸せな家庭に憧れますよね。

でも、ふと見た「結婚の現実」に夢を砕かれた気がしてしまい、「やっぱり結婚はまだいいや」と後ろ向きになることも。

理想と現実は違うものとわかっていても、どこかがっかりしてしまう実際の結婚生活とは、どんなものだったのでしょうか。実録でお伝えします。

「私は両親が公務員で、割と恵まれた環境で過ごしてきたことは自覚しています。

『結婚するなら親と同じ公務員の男性』と自然と思っていて、県庁でも土木でも、公務員の男性と結婚した友人にいろいろと話を聞いていました。

若いうちに一戸建てを購入していたりいい車に乗っていたり、やっぱり旦那さんに収入があると生活が安定するのがわかって、自分もそうなりたいと思っていたのですが……。

市役所勤務の旦那さんを持つ友人にぽろっと『私は一戸建てよりマンションがいいな、小さくてもいいから』と話したら、

『想像つかないと思うけど、大きな組織で働いていると周りと比べられるから大変よ。

住む場所から家から実家の状態まで、マウントの取り合いみたいな部署もあるって旦那に聞いたし。

結局、収入がわかってるからほかで比較するしかないのよね』

と返されました。

友人はなかなか子どもができなくて、それをふたりは気にしていなくても周りがあれこれ言ってくるらしく、ストレスだろうなと思います。

『辞めて転職、ってなかなかできないじゃない、今のご時世じゃ。だから耐えるしかないけど、大変よ』

とため息をつく友人を見ていると、安定だけがすべてじゃないんだなと結婚願望が揺らいできましたね……」(32歳/保育士)

どこの世界でも比較やマウントは起こりえますが、安定しているからこそ抜け出す決断はなかなかできず、辛抱しながら仕事を続けるという人は多いでしょう。

夫の状態に妻も付き合わされるのが結婚で、いろいろな場面でほかと比べられるような結婚生活は窮屈さを覚えます。

それも現実であって、知っておくことで乗り切る方法も考えられる、と思うのも正解です。

(mimot.(ミモット))

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