中日・根尾昂「藤原に負けない!!」 合同自主トレで大阪桐蔭高の盟友に闘志

中日・根尾昂「藤原に負けない!!」 合同自主トレで大阪桐蔭高の盟友に闘志

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/01/15
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自主トレを公開し記念撮影するロッテ・藤原恭大(左)と中日・根尾昂=大阪府貝塚市(撮影・松永渉平)

中日・大島洋平外野手(36)が主宰する大阪・貝塚市の日本生命グラウンドでの合同自主トレが15日に公開され、今季4年目を迎える根尾昂内野手(21)はともに参加しているロッテ・藤原へのライバル心を燃やした。

■大島塾でハードトレ敢行 「月間MVP(昨年7、8月度)も取っていますし、とにかく負けないようにやりたい」

大阪桐蔭高時代から切磋琢磨してきた間柄。トリプルスリー(3割、30本、30盗塁)を目標に掲げていることも知っており、各部門で上回る思いを秘める。立浪新監督から外野争いに加わることを命じられた中で特に意識するのは打率。将来的な3割到達はもちろんだが第1段階として・260を設定し、そのためにハードなウエートトレを繰り返す、この大島塾での鍛錬を血肉にするつもりだ。

昨季は開幕スタメンを勝ち取るも後半戦は2軍暮らしも続いた。結果で先行を許す藤原をうならせたい今季に向け「スタートダッシュが肝心だと思いますし、去年みたいに失速しては同じことになる。1年間、1軍の舞台で出続けられるように結果を出したい」とキャンプまでにさらに磨きをかける。(須藤佳裕)

★腕ぶすライバル「お互い143試合クリアを」 藤原も大阪桐蔭高時代の盟友との〝頂上対決〟を目標に掲げた。

「お互いに、143試合に出られていない。それをクリアして会えるのがベストだと思う。ある程度、試合に出られたら結果も残ると思います」

このオフは、肉体改良に成功。昨夏は体重が76キロ、筋肉量も63キロに減少し、打球速度も平均8キロ落ち込んだ。現在は体重81キロ、筋肉量も67キロに増量。「筋肉量も体重も一番重い。プロに入って一番、自信がある」と力を込めた。

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