結城座がシライケイタの脚本・演出で「変身」を舞台化、人形デザインに谷原菜摘子

結城座がシライケイタの脚本・演出で「変身」を舞台化、人形デザインに谷原菜摘子

  • ステージナタリー
  • 更新日:2022/01/15

結城座旗揚げ385周年記念公演第三弾「変身」が3月26日から30日まで、東京都・「劇」小劇場で上演される。

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結城座旗揚げ385周年記念公演第三弾「変身」チラシ表

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本作は、カフカの「変身」を、江戸糸あやつり人形 結城座が、シライケイタの脚本・演出で上演するもの。谷原菜摘子が人形のデザインを手がける。三代目両川船遊は「もうかれこれ四十年前くらいから、カフカの変身を舞台にかけてみたくて仕方が無かったのですが、すでに色々な方々、あらゆる劇団が取り上げていたので、二の足を踏んでいた」が、シライと谷原との出会いによって実現に結びついたと説明。そして「お二人とも私から比べたらお若く(そりゃあたりまえでしょう)まだ見ぬ世界へ私を連れて行ってくれるのは間違い無いであろうと今から心が舞い上がっています。そんな気持ちでお客様とお会いできることが楽しみです。どうぞ皆様賑々しくご来場ください」とコメントした。

上演時間は1時間30分を予定。チケットは2月1日に一般前売スタート。

三代目両川船遊コメント

憚りながら……

もうかれこれ四十年前くらいから、カフカの変身を舞台にかけてみたくて仕方が無かったのですが、すでに色々な方々、あらゆる劇団が取り上げていたので、二の足を踏んでいたのですが、この年(七十八歳)になり、ますます変身がやりたくてしかたがなくなり………。

しかし、台本、演出、人形美術をどうすれば良いのか……悩んでいたところ、シライケイタ氏に出会い、この人で行こう!と心に決め、そして偶然TVで谷原菜摘子さんの特集が組まれていたのを観て人形美術はこの人以外はない!と思い、失礼とはわかっていながら、すぐに連絡したところ、快く承諾してくださいました。

お二人とも私から比べたらお若く(そりゃあたりまえでしょう)まだ見ぬ世界へ私を連れて行ってくれるのは間違い無いであろうと今から心が舞い上がっています。そんな気持ちでお客様とお会いできることが楽しみです。どうぞ皆様賑々しくご来場ください。心よりお待ち申し上げます。

結城座旗揚げ385周年記念公演第三弾「変身」

2022年3月26日(土)~30日(水)
東京都 「劇」小劇場

脚本・演出:シライケイタ
人形遣い:十三代目結城孫三郎/ 結城育子、湯本アキ、小貫泰明、大浦恵実、中村つぐみ / 三代目両川船遊

ステージナタリー

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