芸歴52年目海原はるかがMC初挑戦 松竹ベテラン芸人が大集結「師匠フェス」

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  • 更新日:2022/08/06

松竹芸能所属のベテラン芸人7組11人が6日、大阪・心斎橋角座に集結し、お笑いフェス「SHISHOU FES(師匠フェス)」に出演した。計763歳による往年のネタでオールドファンは爆笑の嵐。MCを務めた海原はるか・かなたの海原はるか(74)は芸歴52年目でMC初挑戦。ド緊張ながらもベテランならではの回しを見せた。

令和の時代に昭和のにおいがプンプンだ。Z世代と呼ばれる現代にお笑い第一世代が大集結。まずは、はるかが先陣を切った。

「こんなに緊張するもんかと。相方と漫才しているときは全然せーへんのに」

夫婦漫才コンビの横山ひろし・春けいこの横山ひろし(75)と登場したが、はるかは芸歴52年目でMC初挑戦。相方のかなた(74)を体調不良で欠く不安材料もある中、ガクガクブルブルと震えながらベテラン芸人を相手に的確な? 回しを見せた。

松竹芸人の伝説をテーマにしたトークコーナーでは親子漫才コンビ、浮世亭三吾・美ユルの三吾(78)が故・横山やすしさんにケンカで勝った昔話を披露。「スナックにやっさんが来て、『わしらから見たら松竹芸人なんて鼻くそみたいなもんや』と言われてカチーンと来て肘打ち入れた」と松竹芸能内で語り継がれる伝説を語った。

落語家、桂福團治(81)は6代目笑福亭松鶴さんの逸話。「最終的に歯が全部なくなった噺(歯無し)家」と切り出すと「歯を入れて喋ると発音が悪くなるから、歯を取ってお客さんにボーンと投げてた」と破天荒エピソードを明かした。

他にも酒井くにお・とおる、いま寛大(74)、パピヨンズら7組11人計763歳がネタを披露。最後にひろしが「一昨年くらいにお笑い第七世代と言われていましたが、錦鯉がM―1勝って我々ベテランが頑張っていかなアカンなと。大人の漫才もいいもんでしょ?」とベテランだらけの宴を締めた。

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