関学大が逆転負け「言葉出てこない」主将 ラグビー

関学大が逆転負け「言葉出てこない」主将 ラグビー

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/22
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関学大対天理 前半、右隅に逆転トライを決め笑顔を見せる関学大WTB坂原春光(右から2人目)(撮影・上田博志)

<関西大学ラグビー:天理大43-17関学大>◇A組(昨季奇数順位)最終節最終日◇22日◇神戸ユニバー

関学大が王者天理大を追い詰めたが、力尽きた。

3-7の前半27分、ゴール前から右へ展開。パスをつなぎ、WTB坂原春光(はるひろ、2年)がゴールラインの右隅に飛び込み逆転。さらに、同35分、ハーフラインから飛び出したSO呉嶺太(4年)からCTB塩谷大稀(3年)が追加点を奪った。前半、一時は17-7と、天理大に10点差をつけたが、後半に入ると、じょじょに押された。

小樋山樹監督(31)は「15人全員が体をはってロータックルを決めていた。後半に流れがいったのはひとつのミス。天理がすごかった」と語った。

勝利には届かなかったが、大学選手権出場をかけたB組(昨季偶数順位)2位の京産大と、3位決定戦(29日、京都・宝ヶ池)を争う。フッカー竹内海斗主将(4年)は「悔しい気持ちがいっぱいで言葉が出てこない。来週絶対に勝って、大学選手権で天理を倒して、日本一になりたい」と力強く誓った。

◆今季の関西大学ラグビー 昨季順位で奇数(A組)偶数(B組)の4チームに分け、総当たり3試合で同組内で順位付け。両組の同順位同士で順位決定戦を行い、上位3チームが大学選手権へ進む。各組1位の天理大、同大が出場を決め、29日の関学大-京産大戦で残り1枠が決定する。

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