【秋華賞 血統データ分析】ディープインパクトやキングカメハメハの上位人気馬は堅実

【秋華賞 血統データ分析】ディープインパクトやキングカメハメハの上位人気馬は堅実

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  • 更新日:2021/10/14
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秋華賞で期待できる血統とは?

17日に阪神競馬場で行われる秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、開催日割の変更に伴い阪神芝2000mにて施行されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。

クロフネ産駒は[0-0-0-2]。思いのほか出走例が少なかったため、種牡馬としての通算成績を探ってみると、オープン以上では[1-0-1-19]複勝率9.5%という成績を記録しており、勝利例は16年忘れな草賞のロッテンマイヤーとなる。同産駒は牝馬クラシック二冠のかかるソダシが上位人気と目されるほか、マリアエレーナ(除外対象)が特別登録。

ディープインパクト産駒は[15-14-11-56]。回収率こそ低いものの、出走頭数を鑑みれば好走率の高さに目を見張るものがある。とくに1人気に推されていた馬は[9-7-6-5]複勝率81.5%と非常に優秀。当該コースで施行された21年大阪杯でも1着レイパパレ、3着コントレイルと2頭が好走していたことは記憶に新しい。同産駒からはアカイトリノムスメ、ミスフィガロ、エンスージアズム(抽選対象)の3頭が特別登録している。

キズナ産駒は[5-6-3-32]。21年忘れな草賞を2人気ステラリアが制するほか、21年マーメイドSでは10人気シャムロックヒルが逃げ切って波乱を演出するなど、牝駒においては平場[0-0-0-9]、特別[2-0-1-7]と特別戦での存在感が目立つ傾向にある。同産駒には上位人気と目されるファインルージュほか、ステラリア(抽選対象)が該当。

キングカメハメハ産駒は[8-6-4-28]。複勝回収率の130%という数値は、20年5回阪神9日目未勝利トーホウバロン(複勝2970円)の影響が強く、1人気[2-1-1-2]複勝率66.7%、2人気[4-1-0-1]複勝率83.3%、と上位入線馬の大半が1・2人気に推された馬であったことは気に留めておきたい。同産駒はアールドヴィーヴル、アンドヴァラナウトほか、抽選対象のサルファーコスモス、タガノパッションが該当する。

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