伝説の名(迷)作から実写化された大人気作品まで!今こそ読みたいギャグ漫画12選

伝説の名(迷)作から実写化された大人気作品まで!今こそ読みたいギャグ漫画12選

  • @DIME
  • 更新日:2020/08/01
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日本には数多くのギャグ漫画が存在する。シュール系から笑って泣けるものまで、種類も豊富なので自分の笑いのツボを刺激してくれる漫画もきっと見つかるはずだ。

本記事では、懐かしいあの名作から今注目の作品まで、おすすめのギャグ漫画を紹介する。電車内などで読む際は、ニヤニヤしすぎないように注意しよう。

【目次】

・不朽の名(迷)作!?伝説のギャグ漫画

・2020年、今おすすめのギャグ漫画

・実写化されたギャグ漫画

・シュールなギャグ漫画

不朽の名(迷)作!?伝説のギャグ漫画

はじめに、数あるギャグ漫画の中から、今もなお根強いファンを持つ不朽の名作を紹介する。自宅にいる時間が長くなっている今、改めて読み直してみては。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

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秋本治の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、単一漫画の発行巻数がギネス記録に認定されているギャグ漫画。1976年から2016年の40年に渡り、週刊少年ジャンプに連載された同作はすべて1話完結でサクッと読めるのも魅力だ。それぞれの時代の時事ネタ・サブカルネタを深掘りした内容で、当時の象徴的な出来事や流行を知ることができる点も面白い。連載は終了したものの、どこかにまだ主人公の両津勘吉がいるような感覚を持っているファンも多いはず。

行け!稲中卓球部

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古谷実の『行け!稲中卓球部』は、90年代を代表するギャグ漫画の一つ。週刊ヤングマガジンで連載されていたのは1993年から96年の3年ほどだが、伝説のギャグ漫画として今でも「一番好きな漫画」に挙げる人も少なくない。稲豊中学校の卓球部6人を中心に、シュールなセリフや唐突に繰り出されるギャグには斬新さもあり注目された。タイトルに「卓球部」とあるが、作中ではほとんど卓球を行っていない点も面白い。

うる星やつら

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高橋留美子の『うる星やつら』は、1978年から87年まで週刊少年サンデーに連載されていた漫画。1980年には、第26回昇格巻漫画賞(少年少女部門)を受賞している。浮気者の高校生諸星あたると、彼を一途に愛する宇宙人美女ラムが織りなす、"ドタバタラブコメディ"。ギャグ要素だけでなく、シリアスさラブコメ要素が随所に盛り込まれており、男性だけでなく女性のファンも多い。現在でもCMで深田恭子がラムちゃんに扮するなど、後世に語り継がれる名作。

2020年、今おすすめのギャグ漫画

ここでは、今注目のギャグ漫画を紹介する。それぞれの作品の独自の世界観を楽しんでほしい。

1日外出録ハンチョウ

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『1日外出録ハンチョウ』は、「賭博破戒録カイジ」のスピンオフ作品で、主人公はカイジに登場する大槻太郎。大槻は帝愛グループの債務者の一人として、地下の劣悪な強制労働施設で強制的に働かされている。そこでE班の班長をしている大槻が「1日外出券」を使い、地上で飲み食いを楽しむの姿が描かれている。随所にギャグ要素が盛り込まれているが、限られた余暇を楽しむ姿に胸が打たれる人が続出。

聖☆おにいさん

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中村光の『聖☆おにいさん』は、宗教という扱いにくいテーマを笑いに変えてしまった作品。イエスとブッダは、有給をとって下界でバカンスを楽しんでいた。二人が暮らすのは東京立川のアパートの一室。私たちが普段何気なく過ごしている世界、日常を二人が謳歌する姿は違和感満載で思わず笑ってしまうはず。それぞれの性格の違いや、二人の友情も見どころだ。

ワンパンマン

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『ワンパンマン』は、WebサービスFC2に連載され話題を呼んだギャグ漫画。FC2での連載は2009年からだが、2012年からは村田雄介作画によるリメイク版が週間ヤングジャンプでも連載されている。主人公は、1発のパンチであらゆる敵を倒してしまう"サイタマ"。圧倒的な力を持つサイタマの、あっさり敵を倒してしまった後の"虚無感"や、随所に盛り込まれるギャグ要素に引き込まれること間違いなし。

実写化されたギャグ漫画

ここでは、映画やドラマなどで実写化されたギャグ漫画を紹介する。実写化された作品から入った方は、ぜひ原作もチェックしておこう。

銀魂

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空知英秋の『銀魂』は、"SF時代劇"の設定で描かれるギャグ漫画。主人公の銀時を中心に、周囲のドタバタを描いたコメディ要素が強い作品だが、銀時の過去や主要人物の死などシリアス回も少なくない。2017年7月には実写映画『銀魂』が、2018年8月には第二弾となる『銀魂2 掟は破るためにこそある』が公開されている。さらに、映画と同じキャストが手掛けたオリジナルドラマ 『銀魂 -ミツバ篇-』など、派生作品も多い。

デトロイト・メタル・シティ

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若杉公徳の『デトロイト・メタル・シティ』は、嫌々デスメタルバンドのフロントマンを演じる青年の苦悩を描いたギャグ漫画。地獄から来た悪魔として活躍するインディーズメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のフロントマン「ヨハネ・クラウザーII世」。実は彼は、おしゃれなポップミュージックを愛するただの青年だった。DMCのライブでの"信者的"ファンの反応に思わず笑ってしまうはず。2008年に、松山ケンイチが主演で実写映画化されている。

浦安鉄筋家族

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浜岡賢次の『浦安鉄筋家族』は、ギャグ漫画の王道的な作品。1993年から週刊少年チャンピオンで連載がスタートし、現在は『あっぱれ!浦安鉄筋家族』の名前で連載中だ。千葉県浦安市を舞台に、過剰に元気な小学2年生の大沢木小鉄とその友人、家族たちのドタバタ劇を描いている。プロレス技や小学生が好きそうな下ネタなどが満載だが、大人でもハマってしまうはず。テレビ東京ドラマ24で実写版が公開され話題を呼んでいる。

シュールなギャグ漫画

最後に、シュールな笑いが好きな方におすすめのギャグ漫画を紹介する。各作品の名(迷)セリフ、必殺技の名前などにも注目。

ギャグマンガ日和

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増田こうすけの『ギャグマンガ日和』は、聖徳太子や松尾芭蕉などの歴史的な偉人がたびたび登場するギャグ漫画。月刊少年ジャンプに2000年〜2007年の間連載され、現在は『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB』に改名されジャンプスクエアにて連載中。独特の"ゆるさ"やパロディ要素に魅了される人が多い。名(迷)セリフも随所に登場する。

すごいよ!!マサルさん セクシーコマンドー外伝

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うすた京介の『すごいよ!!マサルさん セクシーコマンドー外伝』は、支離滅裂なギャグが印象的な漫画作品。週刊少年ジャンプで連載されていたのは、1995年から2年ほど(単行本は7巻)だが、今でも強く印象に残っている人も多いはず。謎の格闘技「セクシーコマンドー」を操る高校生、花中島マサルとクセの強いセクシーコマンドー部の部員たちの物語。作中に登場する挨拶「ウォンチュウ」など、独自の世界観にハマってしまうはず。

坂本ですが?

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佐野菜見の『坂本ですが?』は、繊細な絵とシュールさが人気の学園ギャグ漫画。主人公の坂本は、テストで常に満点を取るクールぶり。特に、性に関する知識が同世代の域を超えていることから、保健体育のテストでは120点を記録する。作中に登場する、「レペティションサイドステップ」「ガムシロ・レジスタンス」など、その時々の"秘技"にも注目。

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文/oki

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