アニメ『ハコヅメ』第2話“会話のテンポ”が最悪!?「コレジャナイ感」「再現できてない」

アニメ『ハコヅメ』第2話“会話のテンポ”が最悪!?「コレジャナイ感」「再現できてない」

  • まいじつ
  • 更新日:2022/01/15
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アニメ『ハコヅメ』第2話“会話のテンポ”が最悪!?「コレジャナイ感」「再現できてない」 (C)PIXTA

アニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(TOKYO MXほか)の第2話『ビギナーズ・ラック』『ポリス・ジャングル』が、1月12日深夜から放送された。大ヒットしたドラマ版と比べて苦戦している様子だが、今回は“会話のテンポ”をめぐって批判の声が噴出してしまったようだ。

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※アニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』最新話の内容に触れています

第2話では、川合が“補導”の実地練習をする中で、16歳の家出少女を保護することに。その少女は“経験”豊富な話しぶりで、川合は事情聴取しながらも翻弄されてしまう。しかしその一方、藤は少女の発するSOSを敏感に感じ取っていた。

両親が迎えに来た後、藤は少女をもう一度取調室に案内。そして「ちゃんと言わなきゃいけないことあるでしょ」と諭す。すると少女は、泣きながら義父に性的暴行を加えられていることを告白するのだった──。


今日の #ハコヅメ





第2話「ビギナーズ・ラック」「ポリス・ジャングル」




📺放送局📺
AT-X★23:30~
TOKYO MX★25:05~
KBS京都★25:05~
サンテレビ★25:30~
テレビ愛知★26:35~




📱配信💻
dアニメストア★24:00~
Amazon Prime Video★24:00~ pic.twitter.com/DgSxpBUV3e
— 「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」TVアニメ公式👮🏻‍♀️👮🏻🚓 (@hakozume_anime)
January 12, 2022
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前回に引き続き、第2話も原作に準拠した展開が繰り広げられることに。「警察もの」ならではのハードなエピソードながら、とっつきやすい描き方となっていた。

しかし原作に準拠しすぎたことで、視聴者の間ではとある不満が浮上。原作にあった細かなやりとりまで全て声優に喋らせているせいで、会話のテンポがグダグダになっていると考える人が多いようだ。

原作ファンから批判も初見の評判は上々?

とくに後半パートでDV男が乱入してきた際、藤が「うぇーい」とDV男を茶化すシーンなどは、だだ滑りしている印象。直後には北条が「牧高を侮辱したことを謝れ」という真面目なシーンがあるため、完全に浮いてしまっていた。

そうしたテンポの悪さに対して、SNS上では《会話のテンポが悪いのは予想の範囲内なんだけど、なんかコレジャナイ感がある》《原作のセリフそのままやろうとしてテンポが再現できてない》《ドラマは再現度は低かったけど、理解度は高かったんだなぁって》《ハコヅメアニメ2話まで見たんだけど…なんだろうこの違和感》といった声が噴出している。

とはいえ、ドラマや原作を見ていない新規層からは《原作知らないけど面白かった!》《結構面白いな、今度ドラマも見てみようかな》といった好評の声も。矢継ぎ早にセリフを重ねると新規層がついてこられなくなるため、現状の演出には多少なりメリットもあるのだろう。

ちなみに、アニメ版の監督を務めているのは、『逆境無頼カイジ』や『闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才~』などを手掛けてきた佐藤雄三氏。いずれも「ナレーションを強調しすぎてテンポが悪い」という評価と、「ナレーションの重厚な感じが好き」という評価で真っ二つに割れていた作品だ。そう考えてみると、ゆったりとしたテンポ感が監督の味なのかもしれない。

今後も会話のテンポが良くなることはなさそうだが、それが吉と出るか凶と出るか…。まさに“博打”となりそうだ。

文=Tら

【画像】

Benzoix / PIXTA

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