“うたしん”アイスダンス2連覇「お客さんの力って偉大だな」 全日本ジュニア選手権

“うたしん”アイスダンス2連覇「お客さんの力って偉大だな」 全日本ジュニア選手権

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/23

◇フィギュアスケート全日本ジュニア選手権第2日(2020年11月22日 青森県八戸市・フラット八戸)

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<全日本ジュニアフィギュアスケート選手権第2日 アイスダンスフリー>演技する吉田唄菜&西山真瑚

アイスダンスのフリーダンスでは昨季の世界ジュニア選手権代表の吉田唄菜(岡山SC)、西山真瑚(早大)組が91・06点をマーク。149・80点で前日のリズムダンスに続いてトップで大会2連覇を果たした。2季連続の「ドンキホーテ」を披露。息の合った舞いで、ステップでは観客の拍手を誘った。吉田は「凄い楽しめた。満足のいく演技ができた」と振り返り、西山も「(有観客で)お客さんの力って偉大だなと改めて感じた」と笑った。大会連覇について吉田は「凄いうれしい」と言い、西山は「責任も感じるし、うれしさもある」と語った。

今大会に向けて2人で練習ができたのは1週間半ほど前から。コロナ禍で練習環境が整わないが、工夫を凝らしながら歩を進める。「(カナダ・トロントの)クリケットクラブのコーチたちとはズームでオンラインでレッスンしてもらったり、時差でレッスンできない時は動画を送って、ズームでつなげて指導してもらっている」と話した西山は「今はまだ先を見えない状況。大会があるならステップアップして、その大会に臨みたい」と決意を語った。

リズムダンス2位の佐々木彩乃(広島スケートクラブ)、田村篤彦(正則学園高)組は61・26点、合計98・11点で2位、リズムダンス3位の山下珂歩、永田裕人組(ともにセント星ケ丘FSC)は55・16点、合計89・05点で3位だった。

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