【コーチェラ2022】ラインナップ発表、ミューズが4年ぶり新曲、『ミラベルと魔法だらけの家』OST首位獲得:今週の洋楽まとめニュース

【コーチェラ2022】ラインナップ発表、ミューズが4年ぶり新曲、『ミラベルと魔法だらけの家』OST首位獲得:今週の洋楽まとめニュース

  • Billboard JAPAN
  • 更新日:2022/01/15
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今週の洋楽まとめニュースは、【コーチェラ2022】に関する話題から。【コーチェラ・バレー・ミュージック&アート・フェスティバル2022】に、ハリー・スタイルズ、ビリー・アイリッシュ、カニエ・ウェスト、スウェディッシュ・ハウス・マフィアの出演が決定したことがわかった。現地時間2022年1月12日早朝にこれらのアーティストの名前が書かれたポスターが出回った後、米ビルボードは関係者にこのラインナップの確認を取ることができた。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、トラヴィス・スコット、フランク・オーシャンが2020年の【コーチェラ】のヘッドライナーを務める予定だったが、パンデミックによる度重なる延期を経て、今回新しいラインアップのニュースが発表された。米ビルボードは以前、トラヴィス・スコットとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが【コーチェラ2022】のヘッドライナーから外れたことを確認していた。スコットは、昨年11月5日に米ヒューストンで開催された自身の【アストロワールド・フェスティバル】で10人の参加者が死亡する事故を受け、ラインナップから外されていた。また、昨年8月、フランク・オーシャンが2023年のフェスティバルのヘッドライナーを務めることが明かされた。【コーチェラ2022】は、米カリフォルニア州インディオにあるエンパイア・ポロ・グラウンドで4月15日から17日と4月22日から24日に開催される。

【コーチェラ2022】ビリー・アイリッシュ/ハリー・スタイルズ/カニエ・ウェストら出演へ

マシン・ガン・ケリーと女優のミーガン・フォックスが婚約したことがわかった。1月11日、ミーガンは、マシン・ガン・ケリーが二人にとって意味のあるバニヤン・ツリーの前で膝まずき、彼女にプロポーズする姿を捉えた動画をインスタグラムで公開。音がミュートになっているため、実際のプロポーズの言葉は不明だが、メーガンが「イエス」と答えたのは明らかのようだ。二人の投稿によると、今週火曜日にプロポーズが行われたそうだ。二人は、2020年春にプエルトリコで行われていた映画『Midnight in the Switchgrass』の撮影現場で出会い、その夏から本格的に交際をスタートした。今回の婚約発表の約3か月前には、ミーガンと元夫で俳優のブライアン・オースティン・グリーンの離婚が成立していた。ブライアンとは2010年に結婚したが、2015年にミーガンから離婚を申請していた。二人の間には、ノア(8歳)、ボーディ(7歳)、ジャーニー(4歳)の三人の息子がおり、マシン・ガン・ケリーには12歳の娘ケイシーがいる。

マシン・ガン・ケリー&ミーガン・フォックスが婚約を発表

ミューズが、4年ぶりの新曲「ウォント・スタンド・ダウン」を発表した。新曲「ウォント・スタンド・ダウン」は、プロデュースをミューズ、ミキシングをダン・ランカスター(ブリング・ミー・ザ・ホライズン他)が手掛け、ヘヴィなギターとインダストリアルなディストーション・サウンドが印象的な、まさにミューズらしいライブ映えするアンセムといえる。ミューズのマシュー・ベラミーは新曲「ウォント・スタンド・ダウン」について「“ウォント・スタンド・ダウン”は遊び場であろうと、職場であろうと、どこであろうと、いじめに対して一歩も引かないことについて歌っている。それは強制や反社会的行動的な操作から自分を守って、強さ、自信、攻撃性をもって逆境に立ち向かうことだ」と語っている。受賞歴のある映画監督ジャレッド・ホーガン(ガール・イン・レッド、Joji他)が監督を務めたMVも同時公開された。ウクライナのキエフで撮影されたビジュアルには、脆くミステリアスな人物像が登場し、ダークなエネルギーを吸い上げ、より強固な存在へと姿を変えていく様子を表現している。

ミューズ、4年ぶりの新曲「ウォント・スタンド・ダウン」はライブ映えするアンセム

さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、アデルの「イージー・オン・ミー」が3週ぶりに返り咲き、通算8週目の首位を獲得した。集計期間がクリスマスのピークだった2021年12月25日から2022年1月8日付チャートまで、3週連続で1位をキープしたマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」をはじめ、先週までTOP10にランクインしていた6曲、100位内にランクインしていた全29曲のホリデー・ソングは一掃され、例年通り今週から通常のチャートが戻った。先週5位から2位に再浮上した「イージー・オン・ミー」は、セールスが前週から12%減少の8,000に下降したものの、ストリーミングが3%増加の1,580万回、エアプレイは6%増加の9,900万回に上昇し、今週のAirplay Gainerを獲得した。ストリーミング・ソング・チャートでは、Hot 100同様にホリデー・ソングが一斉に圏外へランクダウンしたため、今週22位から5位にジャンプアップし、エアプレイ・チャートでは7週目の首位を勝ち取った。今週5位にはディズニー最新作『ミラベルと魔法だらけの家』のサウンドトラックから先週50位に初登場した「秘密のブルーノ」がランクインしている。

【米ビルボード・ソング・チャート】アデル「イージー・オン・ミー」通算8週目の首位、『ミラベルと魔法だらけの家』サントラから「秘密のブルーノ」がTOP5入り

そしてアルバム・チャートでは、ディズニー最新作『ミラベルと魔法だらけの家』のサウンドトラックが登場6週目で首位に到達した。昨年12月24日にディズニープラスで独占配信が開始された反響を受け、先週7位にTOP10入りした『ミラベルと魔法だらけの家』は、今週さらに各ポイントが上昇。アルバム・セールスは33%増加の11,000、アルバム・ストリーミング(SEA)は91%増加の58,000、トラックごとのユニット(TEA)は33%増加の3,000にそれぞれ跳ね上がり、それらを総合した週間ユニットは前週から76%増加の72,000まで上昇した。TEAの増加には、特に人気の高い「増していくプレッシャー」、「秘密のブルーノ」の2曲が貢献している。Billboard 200でサウンドトラックが1位を獲得するのは、2019年12月14日付チャートでトップに立った同ディズニー映画『アナと雪の女王2』以来2年1か月ぶり。次週は、1月7日にサプライズ・リリースされたザ・ウィークエンドの新作『ドーンFM』が上位にデビューすることが予想される。

【米ビルボード・アルバム・チャート】『ミラベルと魔法だらけの家』サントラ首位獲得、『アナ雪2』サントラ以来約2年ぶりの快挙

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