勝率7割超えの「2強」がフェニックスで激突 地元のサンズが延長で首位ジャズを撃破

勝率7割超えの「2強」がフェニックスで激突 地元のサンズが延長で首位ジャズを撃破

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/10

NBAは7日に各地で9試合を行い、アリゾナ州フェニックスでは勝率が7割を超えていたリーグの2強が激突。西地区全体2位で地元のサンズが延長の末に117―113(前半51―40、延長15―11)で同首位のジャズに競り勝って今季チーム最長の7連勝を飾った。今季の成績は36勝14敗(勝率・720)。44分出場したデビン・ブッカー(24)が35得点、43分のクリス・ポール(35)が29得点と9アシストをマークしてジャズとのゲーム差を1・5にまで詰めてきた。

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健闘を称え合うジャズのミッチェルとサンズのポール(AP)

ジャズは9連勝を飾ったあと今季3度目の連敗を喫して38勝13敗(勝率・745)。ホームでは22勝2敗と圧倒的な成績を残しているが、ロードでは16勝11敗となった。

ドノバン・ミッチェル(24)はフィールドゴール(FG)を35本中16本(うち3点シュートは12本中4本)成功させて41得点。第4Q残り10・4秒には同点の3点シュートを決めてサンズを延長に引きずり込んだが、あと一歩およばなかった。

なおこの日は「フェニックス・サンズ・アリーナ」に収容能力の28%に相当する5110人の観客を動員して試合が実施された。

一方、ネッツは地元ブルックリンでペリカンズに139―111(前半79―59)で圧勝。第3Q終了時点で33点差をつけてここ7戦では6勝目を挙げた。今季の成績は36勝16敗(勝率・692)で、この日試合のなかった76ers(35勝16敗)を抜いて東地区全体の首位に浮上。左太腿を痛めて2月13日から戦列を離れていたケビン・デュラント(32)が24試合ぶりに復帰し、第2Q4分23秒からの途中出場ながら、19分のプレータイムでFGを5本(うち3点シュートは2本)、フリースローを5本すべて決めて17得点をマークした。

西地区全体4位のナゲッツはスパーズを退けてサンズ同様に7連勝。同7位のマーベリクスはロケッツに敗れて連勝は5で止まった。

<7日の結果>

*ペイサーズ(23勝27敗)141―137ティンバーウルブス(13勝39敗)

ウィザーズ(18勝32敗)131―116*マジック(17勝34敗)

*セルティクス(26勝26敗)101―99ニックス(25勝27敗)

*ネッツ(36勝16敗)139―111ペリカンズ(22勝29敗)

グリズリーズ(26勝23敗)131―113*ホークス(27勝25敗)

*ロケッツ(14勝37敗)102―93マーベリクス(28勝22敗)

ホーネッツ(26勝24敗)113―102*サンダー(20勝31敗)

*ナゲッツ(33勝18敗)106―96スパーズ(24勝25敗)

*サンズ(36勝14敗)117―113(延長)ジャズ(38勝13敗)

*はホームチーム

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