ヨガの花輪のポーズとは?5つの効果と正しいやり方を徹底解説

ヨガの花輪のポーズとは?5つの効果と正しいやり方を徹底解説

  • fuelle
  • 更新日:2022/06/23

生理痛や更年期障害などにお悩みではありませんか?

そんな時にはヨガがオススメ。

血流を改善し、リラックス効果が高いヨガは、婦人科系のお悩みを改善するのにとても有効です。

今回は、マタニティヨガでもよく行われる「花輪のポーズ」のやり方や効果を詳しくご紹介します。

■ ヨガの花輪のポーズとは?

花輪のポーズとは、サンスクリット語でマーラーサナと呼ばれます。

「安産のポーズ」とも呼ばれており、妊娠前に行うと非常に効果が高いと言われているポーズです。

そのため、マタニティヨガでは頻繁にこのポーズが取り入れられます。

もちろん、妊娠中でなくても嬉しい効果がたくさんあるポーズです。

どんな効果が期待できるのか、詳しくご紹介していきましょう。

■ 花輪のポーズで得られる5つの効果

□ 骨盤まわりの血行を促進

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(画像=『yoganess』より引用)

花輪のポーズは骨盤周辺の血行を促進してくれるポーズです。

重い生理痛になってしまう大きな原因の一つは「骨盤内の冷え」と言われており、女性にとって骨盤まわりの血流を改善することは非常に重要なことです。

骨盤まわりの血行が促進することで、骨盤内が温まり、生理痛がやわらぐというわけですね。

骨盤内が温まることによって、更年期障害の症状もやわらぎます。

生殖器の働きも活発になりますので、不妊に悩んでいる方にもオススメのポーズになります。

ホルモンバランスも整いますので、ホルモンの乱れによる不安やイライラなども解消できます。

また、骨盤内には体温をコントロールする機能もありますので、骨盤まわりの血行が良くなることで冷え性改善にもつながります。

□ 股関節、足首の柔軟性

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(画像=『yoganess』より引用)

花輪のポーズは、股関節の柔軟性を無理なく高めることができます。

股関節の柔軟性が高まることで下半身の血流が良くなりますので、冷えやむくみ、姿勢改善に繋がります。

同時に足首の柔軟性も高めてくれるポーズにもなります。

足首の柔軟性を高めることで腰痛予防にもなりますので、腰に違和感があるという方にもおすすめのポーズです。

□ 脚全体のシェイプアップ

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(画像=『yoganess』より引用)

花輪のポーズは、下半身の血行を良くしてくれるポーズです。

下半身の血行が良くなることで脚のむくみ解消につながり、スッキリした脚を手に入れることができます。

脚のむくみが気になるという方や、美脚を目指したい方に取り入れていただきたいポーズです。

□ ぽっこりお腹の改善

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(画像=『yoganess』より引用)

花輪のポーズは、骨盤底筋という筋肉を鍛えてくれるポーズになります。

骨盤底筋を鍛えることで、ぽっこりと出てしまう下っ腹を引き締めることができます。

胃下垂に悩んでいる方や、下っ腹がぽっこり出て困るという方にオススメです。

□ 肩こり解消

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(画像=『yoganess』より引用)

花輪のポーズは肩甲骨にも刺激を与えてくれるポーズですので、背中全体を気持ちよくストレッチできます。

肩甲骨の筋肉を和らげることで、辛い肩こりも緩和されます。

背中や肩甲骨、肩まわりがこわばってたまらないという方にも効果の上がるポーズです。

■ 花輪のポーズの正しいやり方

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(画像=『yoganess』より引用)

それでは、実際に花輪のポーズを行ってみましょう。

□ 花輪のポーズのやり方

足を腰幅に開いて立つ。

つま先をやや外側に開いて、しゃがむ。

背筋を伸ばし、目線は正面に向け、胸の前で手を合わせて合掌する。

息を吸って吐きながら、ひじでひざを押すようにして、股関節を少しずつ外に開く。

30秒~1分間、④のままの状態でいる。

■ 花輪のポーズの注意点

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(画像=『yoganess』より引用)

□ 膝や背中にトラブルがある場合には避けよう

膝や背中を痛めているという方は絶対に行わず、痛みがしっかり取れてから行うようにしてください。

また、股関節を痛めているという方も避けましょう。

無理に行うと痛みを悪化させてしまう原因になります。

健康のためのヨガでケガを悪化させるなんて全く無意味なことですから、気を付けて下さいね。

□ 妊娠中の方は注意しながら行おう

花輪のポーズを行うことで、赤ちゃんが産道を通りやすくなると言われています。

そのため「安産のポーズ」という別名がついていて、妊娠中の方にオススメのポーズにはなるのですが、くれぐれも体調に注意して行うようにしてください。

特に、妊娠34週以内で逆子の場合や、妊娠36週以降で出血がある場合、仙骨や恥骨に痛みがあるという方は行わないでください。

□ かかとがつかない方は、タオルを使おう。

しゃがんだ時に、かかとがつかないという方もいらっしゃいますよね。

そういう方は、たたんだタオルをかかとの下に敷いて調節してみてください。

バランスがとりやすくなりますよ。

■ ヨガの花輪のポーズ5つの効果と正しいやり方まとめ

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(画像=『yoganess』より引用)

花輪のポーズは、比較的気軽に取り組んでいただきやすいポーズです。

難しいポーズや苦しいポーズはやりたくないという方も、ぜひ花輪のポーズを行ってみてください。

デスクワークの間にカラダが固まった時などに行ってもいいですし、一日の終わりの疲れた時に行ってもいいですね。

いろんなポーズと組み合わせて、花輪のポーズを行っても楽しいですよ。

ご自分の身体が元気になったり、楽になるヨガの方法を探して、楽しく行ってみてくださいね。

提供・yoganess

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