クレーキング・ナダルの、観客を熱狂させるスーパープレーランキング

クレーキング・ナダルの、観客を熱狂させるスーパープレーランキング

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2020/10/16
No image

「全仏オープン」男子シングルスで、13度目の優勝を飾ったラファエル・ナダル(スペイン)。改めてクレーコートでの強さを見せつけたナダルの、これまでのクレーコートでのスーパープレーをATP(男子プロテニス協会)がInstagramでランキング形式で紹介している。

今回紹介されたのは以下の10個のスーパープレー。

10位:2017年「ATP1000 モンテカルロ」ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)戦
サイドラインの外に追い込まれてからの逆転のフォアハンド

9位:2014年「ATP1000 ローマ」ミカエル・ユーズニー(ロシア)戦
高くバウンドしたスマッシュに対し、片手バックハンドでパッシングショット

8位:2019年「ATP1000 モンテカルロ」ギド・ペラ(アルゼンチン)戦
相手のスマッシュの方向を完璧に予測し、強烈なフォアハンドでのカウンター

7位:2020年「ATP1000 ローマ」ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)戦
完璧と思われた角度のついたワイドサーブを、リターンエース

6位:2005年「ATP1000 モンテカルロ」リシャール・ガスケ(フランス)戦
バックハンドでのポール回しがオンラインで相手コートに突き刺さる

5位:2018年「ATP1000 ローマ」アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)戦
相手に背中を向けながらの、しっかりとコントロールされたスマッシュ

4位:2009年「ATP1000 モンテカルロ」ノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦
39本にも及んだロングラリーで、耐えかねたジョコビッチのドロップショットに対し、完璧な処理

3位:2005年「ATP1000 ローマ」ラデク・ステパネク(チェコ)戦
ネットプレーで一度は抜かれたと思われたボールを、背中を向けながら返球

2位:2008年「ATP1000 モンテカルロ」ニコライ・ダビデンコ(ロシア)戦
一番遠い位置に打たれたボレーに、全速力で追いつき逆転

1位:2011年「ATP1000 マドリード」ジョコビッチ戦
相手のロブに対し、股抜きロブでウィナー

その強靭なフットワークを活かしたディフェンスからの逆転の一打が多く選ばれた。34歳にして「全仏オープン」で失セット0での優勝を飾り、特にジョコビッチとの決勝ではレベルを更に上げたプレーを見せたナダル。今後どこまで記録を伸ばすのか注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」でのナダル
(Photo by John Berry/Getty Images)

wu-sagan

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加