プロ野球MVPにヤクルト村上とオリックス山本 ともに2年連続受賞

プロ野球MVPにヤクルト村上とオリックス山本 ともに2年連続受賞

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/11/25
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"ともに2年連続のMVPに輝いたヤクルトの村上(左)とオリックスの山本"

プロ野球の「NPB AWARDS(アワーズ)」(総合表彰式)が25日、東京都内で開催され、今季の最優秀選手賞(MVP)にセ・リーグはヤクルトの村上宗隆内野手(22)、パ・リーグはオリックスの山本由伸投手(24)が選出された。ともに2年連続の受賞。セでは2017、18年の丸佳浩選手(広島)以来、パでは1994~96年に3年連続受賞したイチロー選手(オリックス)以来の連続受賞となった。

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最優秀新人賞(新人王)はセが巨人の大勢投手(翁田(おうた)大勢=23)、パが西武の水上由伸投手(24)が選ばれた。

プロ5年目の村上は史上最年少の三冠王を獲得し、2年連続リーグ優勝したチームを引っ張った。プロ野球取材歴5年以上の記者による投票では、満票を獲得。セで満票のMVP選出は杉下茂氏(中日=54年)、長嶋茂雄氏(巨人=61、71年)、王貞治氏(巨人=73、77年)に続き4人目の快挙となった。

6年目の山本は先発投手のタイトルを総なめにし、チームの2連覇に貢献した。

関西国際大からドラフト1位で入団したルーキー大勢は、開幕から守護神として定着。57試合に登板し、新人最多タイとなる37セーブを挙げた。

四国学院大から育成ドラフト5位入団して2年目の水上は、パでは育成出身として初の新人王を獲得。中継ぎとして60試合に登板し、35ホールドポイント(4勝、31ホールド)を挙げ、最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。

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