商業施設整備やコロナ対策費盛り込んだ補正予算案否決 滋賀・野洲市

商業施設整備やコロナ対策費盛り込んだ補正予算案否決 滋賀・野洲市

  • 京都新聞
  • 更新日:2021/09/15
No image

滋賀県野洲市役所

滋賀県野洲市議会予算委員会は、JR野洲駅前での商業施設整備に関する調査資料作成費や新型コロナウイルス対策費を盛り込んだ8億1600万円の本年度一般会計補正予算案を否決した。市議から施設予定地での病院建設を望む反対意見が上がり、原案の採決で賛否同数となり、委員長裁決で否決された。17日の本会議では修正案が議員提案される見通し。

市は駅前Aブロックで商業施設整備を、隣接地のBブロックで病院整備を進める方針。補正予算案には商業施設整備に関して民間事業者のニーズを探るサウンディング調査関連費490万円を計上。他に、新型コロナ対策として地元事業者への支援金など6千万円も含まれている。

14日に行われた予算委では、Aブロックが前市長時代の病院建設予定地だったことを踏まえ、市議2人が「Aブロックが病院建設の適地」などとして490万円の全額や一部を削減する修正案2件を議員提案したが、いずれも否決された。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加