授業にグーグル活用を、指南書がアマゾン部門1位に 東奥義塾高教諭ら執筆

授業にグーグル活用を、指南書がアマゾン部門1位に 東奥義塾高教諭ら執筆

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2021/10/14
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「10X授業のすべて」の表紙

青森県弘前市の東奥義塾高校の井上嘉名芽(かなめ)教諭(50)が一部執筆を担当した、グーグルのツールを学校の授業に活用するための手引書「10X(エックス)授業のすべて」が夏に出版され、通販サイト・アマゾンの一部ランキングで一時、1位になるなど好調な売れ行きとなっている。教育の情報通信技術(ICT)化が進む中、井上さんは「ツールの使い方は分かっていても、具体的に授業のどの場面で使っていいのか困っている先生のためになれば」と話す。

書籍は、教育コンサルタント・イーディーエル(茨城県)が監修。小学1年~中学3年まで、国語や算数だけでなく美術、道徳なども含む全教科の授業のモデルに加え、学校行事や学級活動での活用法も掲載した。現職教員ら6人が各部を分担して執筆し、井上さんは理科を担当した。

井上さんは今年、グーグルのツールを活用した授業の組み立てなどを教員らに指導できる資格を取得するなど、教育の高度化に意欲的に取り組んでいる。書籍について、これまでの類似の手引書に比べ「イラストをふんだんに使い、読者がイメージしやすくなっている」と説明する。

価格は税込み3080円。書店やオンラインストアで購入できる。

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