ダルビッシュ 「チームが勝てばOK」6回7奪三振1失点も今季初勝利は持ち越し

ダルビッシュ 「チームが勝てばOK」6回7奪三振1失点も今季初勝利は持ち越し

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/08

◇ナ・リーグ パドレス3―1ジャイアンツ(2021年4月6日 サンディエゴ)

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<パドレス・ジャイアンツ>先発したパドレス・ダルビッシュ(AP)

パドレスのダルビッシュ有投手(34)が6日(日本時間7日)、本拠地サンディエゴでのジャイアンツ戦に今季2度目の先発登板。6回3安打1失点、7三振を奪う力投を見せて同点の場面で降板し勝敗はつかず、今季初勝利は持ち越しになった。球数は89球、ストライクは55球。最速は95マイル(約153キロ)だった。チームは7回に2点を勝ち越し3―1で勝利し、連敗を2でストップした。

試合後、ダルビッシュは「粘り強く精神的に安定して投げられた。1球1球自分を鼓舞した。次につながる投球でした。今年はとにかくチームが勝てばOK。毎回チームが勝つことに全力を注ぎたい」と話した。

ダルビッシュは初回に2三振、2回は1三振を奪うなどし3者凡退。3回に先頭のクロフォードに甘く入った外角よりの93マイル(約150キロ)の直球を右中間に1号ソロされて先制点を許したが、味方打線が同点に追いついた直後の4回を3者凡退。5回は先頭打者に安打されるなど2安打されたが無失点、6回を3者凡退に抑え、同点の場面でマウンドを降りた。

打っては5回の第2打席で、ジャイアンツ先発アーロン・サンチェスの高め2シームを強く叩き、ライト正面でアウトになったが101マイル(約163キロ)の弾丸ライナーだった。

開幕投手を務めた前回1日(同2日)のダイヤモンドバックス戦では、4回2/3を投げ8安打4失点。5回に3点を奪われて2点差に迫られたところで降板し、移籍初戦の白星を逃したのに続き、この日も勝利投手にはなれなかった。

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