園児置き去り事件 保護者説明会再開 新理事長が原因を説明 10月3日に再開へ 静岡・牧之原市

園児置き去り事件 保護者説明会再開 新理事長が原因を説明 10月3日に再開へ 静岡・牧之原市

  • 静岡第一テレビ
  • 更新日:2022/09/23
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送迎バスに放置され、幼い命が失われる事態を招いた川崎幼稚園。中断されていた保護者説明会が9月23日に再開された。説明会では新園長が発表されたという。

9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で3歳の園児が約5時間にわたり送迎バスに置き去りにされ、重度の熱中症で亡くなった。

そして23日。

(垣内アナ)

「午後3時から行われる保護者説明会に合わせて、体育館の中に保護者が入っていきます」

川崎幼稚園は、9月7日に中断された保護者説明会を市内の体育館で非公開で再開。新理事長の増田多朗氏が改めて事件の原因を説明し、保護者からの質問が長く続いたことから、説明会は約2時間にわたった。

前回の説明会では…

(園児の父親とみられる保護者)

「(娘は)水筒の中に満タンに入れたのも全部飲み干して、最後に(バスを)降りるから長く乗ってないといけないけれど、それでも楽しいのかと聞いたら『うん、楽しい』って」

しかし、この説明会の最中に異変があった。

(リポート)

「午前11時、今、認定こども園川崎幼稚園の中に救急車が入りました」

体調不良者が続出し、保護者と保育士の計13人が救急搬送される事態となり、保護者説明会は中断されたのだ。

川崎幼稚園は23日、文書で説明会の内容について回答。9月8日に辞任した増田立義氏に代わり、新たに渡邊伊彦氏が園長に就任したと発表した。

また、休園中の川崎幼稚園は10月3日に再開予定だという。

垣内アナが現場から中継で伝える。

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