巨人ドラ1翁田は五輪・田中希実と同級生 兵庫ゆかり、選手10人のエピソード

巨人ドラ1翁田は五輪・田中希実と同級生 兵庫ゆかり、選手10人のエピソード

  • 神戸新聞NEXT
  • 更新日:2021/10/14

今年のプロ野球ドラフト会議では兵庫ゆかりの選手10人が指名された。それぞれの出身地や母校、所属チームなどにまつわるエピソードを紹介する。

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巨人から1位指名を受け、開幕1軍を誓う関西国際大の翁田大勢

◆巨人1位・翁田大勢投手(関西国際大)

西脇工高では東京五輪陸上女子1500メートルで8位入賞を果たした田中希実(豊田自動織機TC)と同級生だった。高校時代にプロ志望届を提出しながら指名漏れを経験し、大学進学4年後にドラフト1位指名されるのは2020年巨人1位の平内龍太(神戸国際大付高-亜大出)に次いで2年連続。また、翁田の兄勝基は2013年夏に甲子園初出場を果たした西脇工高の右腕エース。姉あかりは西脇工高陸上部で女子主将を務め、実業団の天満屋でも駅伝などで活躍した。関西国際大(三木市)OBの現役プロ選手は松永昂大投手(ロッテ)益田直也投手(ロッテ)がいる。兵庫県出身のドラフト1位指名選手は4年連続。

◆広島1位・黒原拓未投手(関学大)

関学大(西宮市)からの現役ドラフト1位指名は1991年オリックスの田口壮以来、30年ぶり。関学大OBの現役プロ選手は宮西尚生投手(日本ハム)荻野貴司外野手(ロッテ)近本光司外野手(阪神)がいる。

◆DeNA2位・徳山壮磨(早大)

楽天6位で同僚の西垣雅矢とともにドラフト指名。兵庫県出身で早大OBの現役プロ選手は中村奨吾内野手(ロッテ)がいる。兵庫ゆかりの選抜高校野球大会優勝投手としては2020年阪神5位の東洋大・村上頌樹投手に続くドラフト指名。

◆楽天2位・安田悠馬捕手(愛知大)

須磨翔風高では才木浩人投手(阪神育成)の1学年下。須磨翔風高は須磨高、神戸西高が統合・再編されて誕生しており、神戸西高OBの現役プロ選手には福敬登投手(中日)がいる。

◆広島2位・森翔平、ロッテ5位・八木彬(三菱重工West)

三菱重工Westからのドラフト指名は2011年ヤクルト6位の古野正人投手(当時は三菱重工神戸)以来、10年ぶり。

◆ソフトバンク4位・野村勇(NTT西日本)

NTT西日本からドラフト指名された兵庫県出身の現役プロ選手は増田達至投手(西武)がいる。

◆楽天6位・西垣雅矢投手(早大)

朝来市立梁瀬中出身者としては2018年の松本航投手(西武)以来のドラフト指名。報徳高OBの現役プロ選手は田村伊知郎投手(西武)岸田行倫捕手(巨人)佐藤直樹外野手(ソフトバンク)小園海斗内野手(広島)。但馬地域出身の現役プロは松本航のほか、豊岡市出石町出身の能見篤史投手(オリックス)と養父市出身の坂本誠志郎捕手(阪神)がいる。

◆ヤクルト育成1位・岩田幸宏外野手(BCリーグ信濃)

姫路市立広畑中出身者では2020年ヤクルト6位の日本航空石川高・嘉手苅浩太投手に続くドラフト指名。東洋大姫路高OBの現役プロ選手は松葉貴大投手(中日)原樹理投手(ヤクルト)甲斐野央投手(ソフトバンク)がいる。

◆ソフトバンク育成6位・加藤洸稀投手(滝川第二高)

滝川第二高からは高松渡内野手(中日)以来となるドラフト指名。(大原篤也)

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