奄美最高峰の湯湾岳に展望台、利用ルールもスタート

奄美最高峰の湯湾岳に展望台、利用ルールもスタート

  • KTSニュース
  • 更新日:2022/11/25
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鹿児島テレビ

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世界自然遺産に登録されている奄美大島で、遺産地域内にあり、島で最も高い湯湾岳に展望台が設置され、25日、お披露目されました。

大和村と宇検村にまたがる湯湾岳は、標高694メートルで、世界自然遺産のエリア内にあり、希少な動植物が観察できます。

新たに整備された展望台は環境省が約4500万円かけて整備したもので、高さが約5、5メートルあり、周囲の山々や海を見渡すことができます。

25日は関係者がテープカットなどを行い、完成を祝いました。

観光客

「神々しい感じがします」

また、湯湾岳は今後訪れる人が増えることが予想され、25日から新たな利用ルールが試験的に運用されました。

麓伊賀久記者

「広場から山頂へ通じるこちらの道は、立ち入りが禁止されています」

広場から山頂までの約250メートルは保全ゾーンとし、原則、立ち入りが禁止され宇検村側の登山口から広場までの約1、6キロメートルは準保全ゾーンとして、1グループ8人以下の少人数の利用などが推奨されます。

環境省奄美群島国立公園管理事務所 阿部愼太郎所長

「きちんと保護すべきものを保護して、うまく利用していただけるように」

利用ルールに法的拘束力はありませんが、状況に応じてルールの見直しを行っていくということです。

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