神田沙也加、“大地ママ”から成長褒められた「肝が据わったととらえたい」

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  • 更新日:2021/01/13

女優、神田沙也加(34)が12日、東京都内で行われた出演舞台「ローズのジレンマ」(2月6~25日に東京・有楽町のシアタークリエ)の製作発表に出席した。2019年12月に俳優の村田充(43)と離婚発表後、初めて報道陣の前に登場。13年ぶりの共演となる主演、大地真央(64)から「『はい、分かりました』『やっておきます』とオヤジっぽい」とキビキビした行動を評価され、「肝が据わったと前向きにとらえたい」と照れた。

村田との離婚発表から1年1カ月。沙也加はママと慕う大地とともに、離婚後初めて報道陣の前に姿を見せた。

2008年3月に大阪松竹座で上演されたコメディー「紫式部ものがたり」以来の共演となる2人。13年ぶり2度目の共演を問われた大地に「『はい、分かりました』『やっておきます』ってオヤジっぽい」と歯切れのいい口調をまねられた沙也加は「肝が据わったということで、前向きにとらえて、進んでいきたい」と苦笑しきり。

そんな“娘”の姿を大地は「すごい成長しました。言葉では表現できないけど、取り組み方とか…」と褒めながら、「何しろ痩せたよね」と“親目線”でのぶっちゃけトークで激励した。

“母”からのエールに頬を赤らめた沙也加は当時、憧れの大地を前に萎縮していたといい、「経験に恥じないためにも挑んでいく気持ちと、13年前と変わらない真央さんを穴が開くほど観察する」と、久しぶりの共演に瞳を輝かせた。

「ローズのジレンマ」は米喜劇作家、ニール・サイモンの晩年の傑作。経済危機にひんしている大物女流作家のヒロイン、ローズ(大地)が、最愛のパートナーだった作家のウォルシュ(別所哲也、55)の亡霊に提案され、助手のアーリーン(沙也加)と作家のクランシー(村井良大、32)と彼の未完の遺作を仕上げながら、残された人生と向かい合うハートフルコメディー。

沙也加の結婚パーティーに出席したほど公私ともに交流がある大地だが、劇中で沙也加とキスシーンがある村井に「大地さんに宝塚式のすごくかっこいいキスシーンを教えてほしい」と言われると、「お任せください。美しいキスシーンを教えます」とお茶目な笑顔を見せて快諾した。

13年間でたくましく育った演技派が“母”の後押しを得て注目作を最高のものにする。

★大阪は2・27から新歌舞伎座で

ミュージカルの舞台で活躍する大地、沙也加、別所、村井の実力派が出演するだけに今作のカーテンコールについて、翻訳・演出を担当する小山ゆうなさんは「劇中で登場人物たちの思い出の曲、思い出になろうと思う曲をみんな(出演者4人)で歌うものを考えている」と特別な演出を明言しており、最後まで見逃せない作品となりそう。また、2月27日から3月1日に大阪・新歌舞伎座でも上演される。

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