【茨城県】茨城高・中 「学びの場」拡大へ 国際医療福祉大と覚書

【茨城県】茨城高・中 「学びの場」拡大へ 国際医療福祉大と覚書

  • 茨城新聞クロスアイ
  • 更新日:2022/11/25
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連携協力の覚書を締結した梶克治茨城高校・中学校長(前列中央左)と鈴木康裕国際医療福祉大学長(同右)=栃木県大田原市の同大大田原キャンパス

茨城高校・中学校(水戸市八幡町、梶克治校長)は18日、国際医療福祉大学(本部・栃木県大田原市)と、連携協力に関する覚書を締結した。医療系学部への進学を希望する生徒の学びの場を広げるのが狙い。連携強化を目的に医療系大学と覚書を締結するのは初めて。

この日は、学校法人茨城の種田誠理事長、同校の梶校長ら5人が、栃木県大田原市の同大本部が置かれた大田原キャンパスを訪ねた。梶校長と同大の鈴木康裕学長が2通の覚書にそれぞれ署名し、連携を確認した。

同校は2019年に医学コースを設け、これまでも同大から講師を招いて高校生に授業を行うなど交流を重ねてきた。今後は覚書を基に、同大講師による高校生への出前授業の拡充や、同大学内での研修の実施など、さらなる交流の拡大を図っていく方針。

種田理事長は覚書の締結について「医学を志望する生徒にとって目指すものが身近に感じられ、希望が増えることになり、大変ありがたい」とあいさつ。

鈴木学長は「高校生に対する出前授業や大学の見学など、いろいろな企画を一緒に進めていければと思っている」と、覚書の締結を歓迎した。

梶校長は「多方面の医療系人材を育てる大学との覚書締結は、生徒たち全体にとっても学びの機会を広げることになり、進路選択にも大きな影響があると思う」などと話した。

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