「井岡2世」桑原拓、連打猛攻も10回TKO負け 王座初挑戦でプロ初黒星

「井岡2世」桑原拓、連打猛攻も10回TKO負け 王座初挑戦でプロ初黒星

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/21
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1回、桑原(右)からダウンを奪うユーリ阿久井(撮影・滝沢徹郎)

<プロボクシング:日本フライ級タイトルマッチ10回戦>◇21日◇東京・後楽園ホール◇日刊スポーツ新聞社後援

「井岡2世」と言われる大橋ジムのホープ、日本フライ級6位桑原拓(26=大橋)がタイトル初挑戦で王座奪取を逃した。

同級王者ユーリ阿久井政悟(25=倉敷守安)に挑み、10回2分49秒、TKO負けを喫した。序盤に日本軽量級屈指と言われるカウンターの右強打でダウンを奪われ。スピードと連打を生かして追い上げたものの、最終10回に右強打でぐらつき、さらに右ストレートを浴びて2度目のダウンを喫し、レフェリーストップによるTKO負けを喫した。

興国高-東京農大と世界4階級制覇王者井岡一翔(志成)と同じ道を進み、スタイルも似ていることから「井岡2世」と呼ばれてきた桑原にとってプロ初黒星となり、通算戦績は8勝(4KO)1敗。2度目の防衛に成功した王者ユーリ阿久井は16勝(11KO)2敗1分けとなった。

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