加藤浩次・日テレ『スッキリ』に「2度目のBPO沙汰」緊急事態!!「場合によっては打ち切りも...」!NiziU、BE:FIRST...局への「現金貢献」で復調した番組の「限界説」再浮上!!

加藤浩次・日テレ『スッキリ』に「2度目のBPO沙汰」緊急事態!!「場合によっては打ち切りも...」!NiziU、BE:FIRST...局への「現金貢献」で復調した番組の「限界説」再浮上!!

  • 日刊大衆
  • 更新日:2022/06/23
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※日本テレビ『スッキリ』番組公式ホームページより

放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会は6月22日までに、ペットサロンに預けられた犬がシャンプー後に死んだ問題を扱った日本テレビの情報番組『スッキリ』を審理すると決めた。ペットサロン経営者が「名誉を侵害された」と申し立てたという。

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人権委によると、2021年1月に放送された番組は、犬の飼い主や従業員ら複数の関係者の証言を基に構成。「独自 愛犬急死“押さえつけシャンプー”ペットサロン従業員ら証言」とテロップを表示し、経営者に関する発言を紹介した。

これに経営者は「事実に反する放送」などと主張。日本テレビは「事前に十分な取材を行なっている」などと反論しているという。

このニュースを受け、ネットには「正直、テレビの配慮が足りてない時もあるが これを報道して何が悪いのかな? 事実無根という証拠も無いし、ここまでの嘘はテレビ局がつくとは思えない」「これをBPOが審議するのが不思議でならない。サロン側がかなり強く抗議したのかな。調べた限り、番組内でペットサロンの名前は出してないし、従業員も全て首切りインタビュー。にも関わらず“評判を傷つけられた”と」といった疑問を呈する声が多数上がっている。

「ネット、SNSなどでも日テレと『スッキリ』を擁護する声が多いんです。ただ、ペットサロンサイドの言い分がまったく根拠のないものだったら門前払いされ、BPOが審理するとはならないはず。公になったということは、それなりの“根拠”があると考えられます。

一方の日テレサイドも反論しているため、十分に取材したという自負があるはずです。ここ最近は、BPOにも厳しい声が寄せられていますからね」(制作会社関係者)

■松本人志が「BPOさん、どうお考えですかね?」と投げかけたことも

5月15日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、急死したお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部上島竜兵さん(享年61)の芸をまとめたVTRを流して追悼した。

これにダウンタウン松本人志(58)は言葉を詰まらせながら「ダチョウ倶楽部の芸とかお笑いがテレビではやりづらくなってて。そういう思いとかジレンマとか、“痛みを伴う笑い”がダメと言われてしまうと、熱湯風呂とか熱々おでんとかもできない」とコメント。

そして、「僕はあの芸が有害なんてちっとも思わないし、それだけが理由とは思わないですけど、“BPOさん、どうお考えですかね?”と、ちょっと思いますね」と投げかけた。

「テレビ業界がコンプライアンスを意識しすぎるようになり、過激な企画やネタがやりづらくなっています。それは番組スポンサーへのクレームに加え、BPOに放送倫理違反を指摘されるのを恐れてのことでしょう。ただ、松本さんのようにBPOの行き過ぎたコンプラ姿勢に疑問を抱いているテレビ関係者は少なくありません。

ただ一方で、BPOに放送倫理違反を指摘された番組は、遅かれ早かれ終わってしまうことが多い。『スッキリ』はこれが2回目ですからね」(前出の制作会社関係者)

2021年3月の放送でのアイヌ民族への不適切な表現がBPOから放送倫理違反と指摘され、検証番組を放送するとともに、再発防止策の一環として「『スッキリ』をはじめとした番組で、アイヌ民族の歴史、文化を伝える企画を放送してまいります。また、さまざまな差別・偏見等をめぐる問題についても、重要なテーマとして適切に伝えてまいります」と発表した。

「以前から『スッキリ』は日テレ内でも“危うい存在”だったんです。そんな中で、新たなBPO沙汰ですからね。審理の結果次第ではありますが、局内では“場合によっては打ち切りも”という話が実際に出ているといいます。『スッキリ』ではBPO案件以外のトラブルも頻発していました」(前同)

■『スッキリ』が「NiziU&BE:FIRST」のブレイクを後押し

2021年7月に行なわれた東京五輪の卓球・女子シングルス準々決勝で、試合中の伊藤美誠選手(21)が報道陣のライトの眩しさを指摘する場面があったが、これが『スッキリ』のクルーだったことが明らかになった。

「トラブルに加え、視聴率も右肩下がりで番組は明らかに勢いを失いつつありました。数年前まで世帯視聴率8%ほどでしたが、ここ最近は4%後半から5%前半といったところですからね。番組は17年目に入り、マンネリ化も指摘されていました。

そんな中にあって、MCの極楽とんぼ加藤浩次さん(53)はそのコメントが視聴者の共感を生むなど、1人奮闘していました。また、番組の9時台は日テレへの貢献度が高いと言われています。NiziUBE:FIRSTのブレイクにも寄与していますからね」(前出の制作会社関係者)

午前9時台の『スッキリ』はエンタメコーナーを中心に放送。2020年には日韓合同のグローバル・オーディションプロジェクト「Nizi Project」を番組で特集し、NiziUのデビューへの道を追いかけ、ブレイクを後押し。

2021年4月からはAAAのメンバー・日高光啓(SKY-HI、35)によるボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」がスタート。7人のメンバーが選出され、BE:FIRSTとしてデビューを果たした。

「オーディションの模様は『スッキリ』で定期的に取り上げられ。日テレ関連会社のHuluでも配信されました。『スッキリ』で企画を知った人が新たにHuluに加入するなど、番組は放送外収入、日テレ系列の会社に視聴者から直接入る収入の獲得にも大貢献しているんです。

ただ、日テレ内の一部からは9時台の『スッキリ』について、“局に貢献するためにある”“視聴者ではなく会社を見て番組作りをしている”と指摘する声もありますね」(前同)

■2度目の「BPO案件」勃発で今秋打ち切りの可能性も浮上!?

8時台の『スッキリ』は世帯視聴率4~5%、テレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率は2%後半。一方、ライバル番組の『めざまし8』(フジテレビ系)も世帯はほぼ同じだが、コアは1%中盤にとどまっている。

「これが9時台になると『スッキリ』の世帯とコアは著しく低下し、世帯は2%から3%、コアも『めざまし8』を下回ることも。露骨な“会社のほうを向いた構成”に一定の視聴者からも不満が出ているのは明らかです。それでも今の構成を続けるのは、局への貢献度が高いからでしょう。

その部分が評価され、“終わる終わる”と言われた『スッキリ』ですが、秋以降も継続することが決まっているといいます。ただ、そんな中で新たなBPO案件が出てきてしまったわけです。

審理の結果次第ということになるのでしょうが、ペットサロンサイドの言い分が間違いない、番組の取材が足りなかったという判定になった際には、今秋にも急きょ打ち切りとなる可能性もあるようです……」(前出の制作会社関係者)

番組は17年も続き、“限界説”もささやかれる『スッキリ』。2度目のBPO審理入りはどのような影響を及ぼすのだろうか――。

浜崎あゆみ、“長瀬智也とのペアタトゥー”がきわだつ美背中に釘付け!ビーチ満喫写真公開

日刊大衆編集部

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