
黒木華
鈴木亮平主演のTBSドラマ「下剋上球児」は19日に第6話が放送された。
序盤で南雲脩司(鈴木亮平)の事件は、越山高校野球部の生徒たちが始めた嘆願書に2000人が署名したこともあり、不起訴に。舞台は次の夏へと移ったが…。
野球部監督となった山住香南子(黒木華)の横浜青隆高時代の元教え子で、対戦相手の五十鈴高校エース椎野(松本怜生)が登場。越山野球部員らに、山住が横浜青隆を辞めた理由を知ってるかと近づき、未成年問題であると衝撃の一言を放った。
結果、視聴者が安心できない衝撃が続いており、騒然。「嘘だよね」「無免許の次は」「勘違いされたんじゃないの?」「さすがにない」とド級の衝撃が走った。
結果、椎野は越山に敗れた後も中傷しようとしたが、山住が目の前で毅然と否定した。
「わけわからん奴」「なんであの時嘘ついたんだ」「山住先生を落とし入れようとしたのはなんでだ?」「最後までクソ過ぎる」との反応や、「椎野の幼さ」「振り向いてもらえなかったからあんな嘘を?」「椎野が色んな理由で擦れた感じがすごい切なくて」「山住先生に拠り所を求めてたところあるのかな」との見方も投稿されている。