今夏移籍が「実現しなかった」5人の選手

今夏移籍が「実現しなかった」5人の選手

  • Qoly
  • 更新日:2020/10/17
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秋にずれ込んだ今年の移籍市場。新型コロナウイルスの感染拡大による不況下だったが、それでも多くの取引が行われた。

そんななか今回は、期間中に実現されなかった5つのケースを見ていきたい。

リオネル・メッシ(バルセロナ)

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移籍の噂:マンチェスター・シティ

今夏最も大きな注目を集めたメッシの移籍騒動。行く先はかつてのバルサの指揮官、グアルディオラが率いるシティが最有力とされていた。

結果的に、メッシとバルサの間で契約条項の認識に食い違いがあったことでフリーでの退団が認められず、残留が決まった形となった。

とはいえバルトメウ会長ら上層部との溝は依然として深い様子。このまま問題が解決されなければ、どちらにしろ来夏には本当にフリーで移籍することになりそうだ。

フッサーム・アウアール(リヨン)

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移籍の噂:アーセナル

リヨンの若き司令塔アウアールはかねてから高い評価を受けてきたが、昨季CLベスト4進出の原動力となったことで、より一層注目を集めるようになった。

今夏の移籍市場では、アーセナルが熱心に獲得へ動いていたようだ。リーグアンから多くの選手を発掘してきたクラブだが、金銭面での開きから移籍は実現しなかった。

エジルの後継者を探すアーセナルが再び引き抜きを図るのか、今後に注目である。

カリドゥ・クリバリ(ナポリ)

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移籍の噂:マンチェスター・シティ

今夏は積極的にセンターバックを補強したシティ。強靭なディフェンスリーダーの獲得を目指し、ナポリの人気銘柄、クリバリを狙っていたようだ。

しかしながら、過去の遺恨もあるせいか両クラブの交渉は上手く運ばず、移籍は破談に。最終的にルーベン・ディアスに白羽の矢が立った。

ちなみにナポリ会長、デ・ラウレンティスは、かつてのクリバリへの高額オファーを断ったことを後悔しており、予測不能なフットボールビジネスの難しさを強調している。

メンフィス・デパイ(リヨン)

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移籍の噂:バルセロナ

バルセロナの新監督に就任したクーマン。今夏は前職であるオランダ代表のエース、デパイをバルサに呼び寄せようとしていた。

現在プレーしているリヨンでは、公式戦通算58ゴール43アシストを記録、長らく中心選手として活躍している。結果、移籍は成立しなかったが、デパイの契約は来夏に終了することから、冬にまた何かしらの動きがあるようだ。

ちなみに2015年のユナイテッド移籍の際に監督だったのはファンハール。前年までオランダ代表監督を務めていた。

ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

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移籍の噂:マンチェスター・ユナイテッド

今年のゴールデンボーイ受賞候補筆頭、サンチョ。自国の若手スーパースターが見過ごされるはずもなく、プレミアリーグのビッグクラブ達が狙っていると噂されている。

中でも今夏の獲得を目指していたのがユナイテッドだ。執念深く追い続けていたものの、ドルトムントが要求する金額との差は最後まで埋まらず、合意に至ることはなかった。

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コロナの影響もあり、今後すぐには高額な移籍金を用意できるクラブは現れないかもしれない。

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