巨人〝中田依存〟脱却できず 2度満塁機逃す痛い完封負け

巨人〝中田依存〟脱却できず 2度満塁機逃す痛い完封負け

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/09/24
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8回、中田(中央)は浅い右飛に終わる(撮影・佐藤厚)

「DeNA3-0巨人」(22日、横浜スタジアム)

巨人は3位の座を固めることはできなかった。今季10度目の完封負けで連勝も3でストップ。試合のなかった4位・広島とは0・5差となった。原監督は「0点ではね、やっぱり良くないですね」と沈黙した打線に厳しい目を向けた。

チャンスがなかったわけではない。3点を追う八回には無死満塁の絶好機を作ったが、中田が右飛、岡本和が見逃し三振、中島が二飛に倒れてまさかの無得点。1点を追う三回2死満塁でも中田が中飛に打ち取られて得点できず、拙攻ムードが漂っていた。

結果的に中田は2度の満塁機でいずれも凡退。4番の務めを果たすことができず、八回の場面ではベンチに戻ると、バットで地面を強くたたき、悔しさをあらわにした。9月に入り、中田の打点がなかった試合は5敗1分け。4番の出来が、勝敗を左右する現状が浮かび上がる。

「どういう状況であっても9人のスターティングメンバーが襲いかかるということ(が大事)ですよね」と原監督。打線の〝中田依存〟脱却がCS進出への鍵を握っている。

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