母・戸田恵梨香と娘・永野芽郁、「抱きしめた」「首を絞められた」異なる視点と証言を切り取る 映画『母性』場面写真を一挙解禁

母・戸田恵梨香と娘・永野芽郁、「抱きしめた」「首を絞められた」異なる視点と証言を切り取る 映画『母性』場面写真を一挙解禁

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  • 更新日:2022/08/05
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11月23日(水・祝)公開の映画『母性』から、場面写真が解禁された。

『母性』は、累計発行部数100万部(6月6日現在)を超える、湊かなえ氏の同名ミステリー小説を廣木隆一監督のメガホンにより映画化したもの。女子高校生が自ら命を絶った事件をめぐり、“愛せない母”と“愛されたい娘”の物語を描いた作品だ。

娘を愛せない母親・ルミ子を演じるのは、戸田恵梨香。また、母に愛されたい娘・清佳を永野芽郁が演じる。さらに、ルミ子の実母“お上品なママ”で大地真央、ルミ子の夫の母“口が悪すぎる義母”役で高畑淳子、ルミ子の“無関心父”役で三浦誠己、ルミ子の親友“わけ知り顔女”役で中村ゆり、ルミ子の義妹“依存しすぎ娘”役で山下リオらが出演している。

本作では、母と娘の関係性を、事件にまつわる2人の視点の違いとともに描いているという。解禁された場面写真は、そんな本作を象徴するようなカットの数々。「娘を強く抱きしめた」との母・ルミ子(戸田恵梨香)の証言がある一方で、同じ場面について娘・清佳(永野芽郁)は「母に首を絞められた」と語る。

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(C)2022映画「母性」製作委員会

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(C)2022映画「母性」製作委員会

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(C)2022映画「母性」製作委員会

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(C)2022映画「母性」製作委員会

また、原作者・湊かなえ氏、完成した作品を鑑賞した原作者・湊かなえ氏のコメントも到着している。

コメント全文は以下のとおり。

湊かなえ(原作者)

――多くの企画者が映像化を熱望した「母性」。今回、映画化を許諾された決め手について。

娘(母親から愛される立場)であり続けたいまま子どもを産んだ母親と、その母親から愛されたい娘。その二人の物語であることをきちんと汲み取った内容の脚本だったので、ぜひお願いしたいと思いました。

女性は子どもを産めば必ずしも母性が芽生えるわけではない、といったことなど、「母性」について年齢や性別を問わず多くの方が考えてくださる作品になってほしいと思いました。

――完成した映画をご覧になって。

俳優の方々の演技がすばらしい。背景が美しい。母と娘の思い違いの場面が、観客に自然に伝わる構成になっている。音楽もよい。と、完成度の高さに喜びしかありません。戸田さんの鬼気迫る演技に鳥肌が立ちました。永野さんの表情での演技もすばらしかったです。大地さん、高畑さんはじめ、女優の方々おひとりずつの演技がすばらしく、またそれらが化学反応を起こすかのように、作品全体に深みや広がりを与えている。エンターテインメント作品のおもしろさと、芸術作品の感動が融合した作品になっていると思います。

自分の中にこんな感情があったのかと気づくように、心の奥底にある感情が素手でえぐりだされるような作品を、どうか体感してみてください。見ないと、損、損。

なお、全国の劇場(一部除く)・オンラインにて、本作のムビチケ前売券が8月11日(木・祝)より発売されることが決定。詳細は、映画公式サイトを確認しよう。

『母性』は11月23日(水・祝)全国ロードショー。

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