ズーム会議で犯しがちな5つの過ち

ズーム会議で犯しがちな5つの過ち

  • Forbes JAPAN
  • 更新日:2021/05/04
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リモートワーク生活の始まりから1年が経ち、そろそろズームのスキルをステップアップする時だ。ズームが日常の一部となった今、無意識のうちに犯している間違いがあるかもしれない。以下に、よくある5つの過ちと、その簡単な是正法を紹介する。

1. 自分の顔を見つめてしまう
ズームの背景設定や、自分の身だしなみを確認する時以外は、画面上の自分の姿を見つめる必要はない。ミーティング前に簡単にチェックしたら、「セルフビューを非表示」にしよう。これをオンにすれば、ズームの他の参加者があなたの姿を見ることができる一方で、ミーティング中ずっと自分自身の顔を眺めなくて済む。

2. 画面に向かって話してしまう
自分が話すとき、画面上に映る相手の顔に視線を向けてしまうと、相手からはこちらがうつむいているように見えてしまう。相手の反応を確かめたり、意見や質問がないか確認したりするときに、時折画面を見るのは問題ない。しかし自分が話している間はほぼ常に、画面ではなくカメラに視線を向けておこう。

3. 背景が散らかっている
散らかった背景は、相手の気が散る原因となる。画面に映り込む背景はきれいに片づけておき、自分の祖父母に見られても恥ずかしくないようにしよう。散らかった家はもちろんのこと、仕事に不適切なものが映ってしまわないように。

ミーティングを始める前に、周囲をさっと確認すること。特に、普段使わない場所から参加する場合は注意しよう。奥の手として、壁のそばに座れば背景はあまり映り込まない。背景が自分とカメラに近ければ近いほど、背景が映り込む範囲も狭まる。距離が広がると、映る範囲も広がってしまう。

4. ミュートし忘れる
自分が話していない時は、マイクをミュートしておこう。マイクは、隣の部屋での話し声や、家の外の大きな音などの雑音をよく拾ってしまう。

全員を一斉にミュートにすることで、話し手は雑音に気を取られることや、マイク操作であれこれ指示をすることなく、話に集中できる。話し手が自分の番になったら自分でミュートを解除するやり方に慣れるまでは、「話すときには自分でミュートを解除してくれますか」と伝える必要があるが、会議中に何度も「誰かわからないけど、マイクから雑音が入っています。ミュートしてください」と繰り返すよりはましだろう。

5. 画面全体を共有してしまう
画面共有をする際は、不必要な部分まで共有しないように注意すること。画面全体を共有せず、必要なファイルやウィンドウのみを選んで共有しよう。見せるべきでないものを誤って見せてしまわないよう、共有したくないブラウザーのタブやファイルは閉じておく。またパソコンの通知設定は止めておき、画面共有中に余計なポップアップウィンドウが出ないようにしよう。

・おまけ:フィルター設定に注意

米裁判所のズーム審理で猫に変身してネットの話題をさらった弁護士のようにならないように! オンライン会議に参加する前に、必ず自分のカメラ映りを確認すること。特に子どもとパソコンを共有している場合や、普段仕事で使用しているのとは別のパソコンで臨もうとしている場合は要注意だ。

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