寒さに耐えかね身を寄せ合う 「最強寒波」沖縄でも5.2度 強風が吹き体感はさらに...

寒さに耐えかね身を寄せ合う 「最強寒波」沖縄でも5.2度 強風が吹き体感はさらに...

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  • 更新日:2023/01/25
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電気ストーブの上で身を寄せ合って暖を取るワオキツネザル=24日、名護市・ネオパークオキナワ(名護大輝撮影)

沖縄地方は24日、大陸の高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で各地で冷え込み、北寄りの風が強く吹く寒い一日となった。沖縄気象台によると、県内では25観測地点中24地点で今季最低気温を観測。最大瞬間風速は8観測地点で1月の観測史上最大を記録した。沖縄地方では25日まで寒気の影響が続き、曇りや雨の天気で北の風が強く吹く見込み。那覇市の25日の最高気温は15度、最低気温は10度の予報となっている。

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24日午後9時54分に国頭村奥で5・2度、午後9時44分に渡嘉敷村渡嘉敷で6・0度、午後9時39分に南城市糸数で6・8度を記録。沖縄地方の最低気温は各地で平年より1~7度低くなった。名護市のネオパークオキナワでは寒さに耐えかねたワオキツネザルが電気ストーブの上で身を寄せ合い、暖を取っていた。

最大瞬間風速は南城市糸数で午後4時17分に27・4メートル、与那国町所野で午前11時45分に27・3メートルなど強風が吹いた。沖縄本島地方と先島諸島には波浪警報が発表され、高波や強風の影響で空と海の便の欠航が相次いだ。

全日本空輸、日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューター、ピーチアビエーションの沖縄関係路線は少なくとも計29便が欠航し、目的地変更が1便あった。一部航空会社は25日も欠航を見込む。

沖縄旅客船協会によると、24日は離島を結ぶ航路など132便が欠航した。

(社会部・普久原茜、玉那覇長輝)

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