絶対やだ。恋人が「別れたい時に見せるサイン」5つ

絶対やだ。恋人が「別れたい時に見せるサイン」5つ

  • マイナビウーマン
  • 更新日:2021/01/14

「恋人がいるけれど、正直今あまりうまくいっていない……」「なんだか、今にも別れそうな不穏な空気が流れている……」「でも、絶対に別れたくないから、どうしたらいいんだろう?」

こんなお悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、危機的状況にいるカップルに向けて、「交際を続けるために今できること」を解説します。

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■「別れたい」と思った時に見せるサイン

そもそも、相手が本当に「別れたい」と思っているのかは、言葉で伝えてもらわないと分からないものです。しかし、別れを切り出すのには勇気が要りますし、その分の体力や気力も使います。

そこで、直接言葉で確かめるのではなく、行動や態度から「別れたい」と思っているのかを確認してみましょう。

◇(1)明らかに今までと態度が違う

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デートの時、どう考えてもいつもと様子が違う。表情は曇っているし、口数も少ない。目を見て話さないし、どこか落ち着きがなくよそよそしい。

別れを意識した人間のほとんどが、このような態度になります。むしろ、いつもと変わらず恋人に接することができる人の方が、少ないのではないでしょうか。

このように、人は罪悪感や良心の呵責、相手に対する嫌悪感や疑惑を抱いたら、必ず態度に出るものです。

◇(2)連絡頻度が目に見えて少なくなった

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「釣った魚に餌をやらなくなる」という一説があります。

これは、普段からあまりマメではない人の場合、交際前後の期間は連絡が多いけれど、時間が経つにつれて元の連絡頻度に戻るという、あるあるの現象ですね。

しかし、交際期間が進むにつれて連絡頻度が落ちるのかと思いきや、それほど変わっていなかったのに、今になって連絡頻度が目に見えて少なくなってきたら、要注意かもしれません。

なぜなら、交際当初から連絡頻度が変わらなかった人が、明らかに連絡が減ってきたのには、何かしらの理由がそこにあるからです。

◇(3)デートに誘っても断られる

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デートに誘っても断られることが増えてきたら、それは相手が別れたがっているサインかもしれません。

ただ、部署異動や転職などで急に忙しくなる人も中にはいるので、この場合は仕事上の環境が変わったことにより、デート時間の確保が難しくなったというケースになります。

しかし、仕事やプライベートの環境が変わったそぶりはないのに、いつもなら空いているであろう曜日や時間帯を狙ってデートに誘っても断られることが続けば、それは危険信号かもしれません。

その断り文句も、「最近ちょっと忙しくて」「実家が今大変で」というように、詳細がいまいち分からないような理由だとしたら、それは別れの前兆であることも珍しくはないです。

◇(4)異性の影がある

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これは恋人に異性の影があり、「何となくその人のことを気になっているのではないか?」という疑惑があるケースです。

例えば、SNSで見ず知らずの異性と一緒に写真に写っていた、会話の中でその異性に関する話題が出てきたなど、きっかけはさまざま。そして、そういったきっかけから、日に日に恋人の態度がおかしくなってきた。

そんな時は、恋人の気持ちがあなた以外に向いている可能性があります。

◇(5)連絡が返ってこない

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これは、1日、2日程度なら何かの理由から連絡が返ってこないこともあるかもしれませんが、普段連絡をこまめに返してくれていた人が、1週間近く返事が来ない場合は自然消滅を狙っている可能性が浮上します。

この場合、「仕事がめちゃめちゃ忙しい」とか「最近気持ちが疲れてて……」などの理由をつけてから、音信不通にするケースがよく見られます。

もちろんこれは体のいいうそだということが多いのですが、なぜそうするのかというと、もっともらしい理由があった方が、自然消滅になってもあまり自分が悪者にならなくて済むからなんですね。

中には、昨日まで仲良くしていたのに、翌日から急に音信不通になるという人も存在します。

連絡頻度は人それぞれバラバラなので、ケースバイケースではありますが、恋人から1ヶ月近く連絡が返ってこない場合は、相手が自然消滅を狙っていることが多いと考えられるでしょう。

■「別れたい」と思う理由

前段の別れたいと思った時に見せるサインから、「私の恋人はやっぱり別れたがっているのかも」と思った人もいるでしょう。

ですが、なぜ「別れたい」と思っているのでしょうか? ここでは、その理由に迫ります。

◇(1)嫌気がさしたから

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これは、恋人に対して不平不満がたまりにたまったことによって起こるケースです。

「嫌だと言ってることを直してくれない」「一緒にいて恥ずかしくなる時がある」「イライラすることが日に日に増えてきた」「こちらの都合や気持ちを考えてくれない」など、恋人に対する不満が蓄積されていくと、別れがよぎるのは当然です。

日頃から、直してほしいと言われていることを直していなかった場合、この理由が濃厚です。

◇(2)相手に飽きたから

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そのままの意味ですが、「会いたいと思えなくなった」「好きかどうか分からなくなってきた」という感情が発端になって、「もっと他にいい人がいるんじゃないだろうか?」と思ってしまっている場合もあります。

一緒にいる時間が長く、お互いに慣れ過ぎていたと自覚のある場合は、これが別れを意識する理由かもしれません。

◇(3)他に好きな人ができたから

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悲しいことですが、このケースも多いです。

他に好きな人ができたのだから、今の恋人に対して気持ちがなくなり、「もう一緒にいることはできない」と思い、別れを考えることがあるでしょう。

異性の影を感じるなら、これが別れの理由の場合があります。

◇(4)結婚へのプレッシャーから

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男性が抱くものと思われがちですが、女性でもこのようなプレッシャーを感じる人はいます。

「この人とは結婚しないだろう」と思っているのに、恋人からしつこく結婚を迫られるものだから、相手のためにも「もう別れよう」と決意するわけです。

結婚について急かしていたなという自覚がある方は、これに該当するでしょう。

◇(5)相手のためを思ったから

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何らかの理由で、「自分と一緒にいたらこの人はダメになる」とか「自分のことにこの人を巻き込めない」というように思って、別れを考える場合もあるでしょう。

いわゆる「美しい別れ」に該当しますが、こういったケースはごくまれで、相手のためだと言いながら、「自分のため」というケースの方が多いのも現実です。

つまり、何かから逃げたい言い訳を「相手のために」と変換しているだけなんですね。

■本当に関係を続けるべきかの判断基準

相手に対してまだ好きな気持ちが残っていると、「別れたくない」と思うのは当然です。しかし、場合によっては別れを受け入れないといけないケースも存在します。

そこで、本当に今の関係を続けるべきか、それとも終わらせるべきかの判断基準をいくつか解説します。

◇(1)相手に好きな人ができた場合

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この場合は、残念ながらここで関係を断ち切るべきです。

他に好きな人ができたということは、自分以外の異性に恋愛感情を抱いてしまったということなので、あなたのことは「もう好きじゃない」または「一番じゃない」ということになるのです。

厳しいようですが、潔く別れを受け入れた方がいいでしょう。

◇(2)相手の人間性に難がある場合

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いくらその人のことが好きでも、あなたではなく相手の人間性に難があってうまくいかないのであれば、別れを選択する方がいいでしょう。

自分を変えることはできても、人を変えることはできません。

このまま付き合い続けたところで、うまくいかない未来が待っているなら、今別れを受け入れた方があなたも幸せになれるでしょう。

◇(3)相手が意地になっている場合

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「どうしても別れたい」の一点張りで、こちらの言い分を聞こうとしない場合。

そうなるに至った背景はケースバイケースですが、1つ言えることとして、ここまで意地を張る人間をその場で説得するのは難しいです。

相手に冷静になってもらわないといけないので、頭を冷やさせるためにも、一旦別れを保留にして考える時間を与えた方がいいでしょう。

◇(4)遠距離になるから別れようと言われた場合

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どちらかが転勤などで遠距離になる場合、それがきっかけとなり「もう別れよう」と言われることがあります。

しかし、そもそもこのせりふを言うということは「遠距離になってまで恋人関係を続けるつもりがない」という意思表示でもあるわけです。ということは、残念ながら遠距離になっていない時から、そこまで2人の関係に力を入れていたわけではないとも考えられます。

もちろん、海外で永続勤務することになったなどの場合は話が変わってきますが、このようなケースでも関係を続ける気がある人は、何か打開策がないかと打診するはずです。

遠距離になることで別れを宣告された場合、一度冷静になって、「どうしてもこの人じゃないとダメなのか?」という部分について、考えてみた方がいいでしょう。

◇(5)「もう好きじゃない」と言われた場合

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「別れよう」と言われたわけではないけれど、真顔かつ本気のトーンで「もう好きじゃない」と言われてしまった場合は、残念ながらこの状態から気持ちが再燃することはほとんどないでしょう。

もし、そのまま付き合い続けたとしても、それは相手に好きな人ができるまでの関係になることが多いです。

ちなみに、「好きかどうか分からなくなった」というせりふもありますが、これも交際期間が長くなってマンネリしてきた時によく出ます。

自分の気持ちがよく分からなくなってきたという状態なので、「好きじゃない」という確信はまだ得られていないことが多いですが、何かのきっかけで気持ちが再燃することはあります。

ただし、そのきっかけが何も無いと、ここから関係を元通りに修復させるのは難しいです。

■それでも「別れたくない」と思った時の説得方法

最後に、それでも「別れたくない」と思った時の説得方法について紹介します。

男女共通した対処法になりますので、このような場面が訪れた時に試してみてください。

◇(1)まず相手の言い分を聞く

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まず相手の言い分をしっかり聞くことが大切です。

別れを切り出される前なら、「勘違いだったらごめん。最近様子がおかしいから、何かあったのかなと思って。もしかして何か話したいことがあるの?」というように、聞いてみてください。

そこで、別れを示唆した言葉であったり決定的な別れ話だったりしたら、次はこのように聞いてみましょう。

「もし言いにくいことがあったのだとしても、何でも受け止めるから、今後の私(俺)のために何が別れたいと思った理由なのかを教えてほしい。すごく言いづらいこともあるかもしれないけど、そんなことを○○(恋人の呼び名)から言わせてごめん」

このように伝えて、相手が別れたいと思った理由が、2人の努力で何とかなりそうな場合は、次に紹介する(2)を実践してください。

◇(2)建設的な話をする

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まず、次のように話してみてください。

「別れたいと思った気持ちは分かった。そんなに思い詰めてたなんて知らなかったから、気付かなくてごめん。でも、私(俺)は○○とまだ別れたくないと思ってるし、なんとかこのまま関係を続けていける方法が他にないか、2人で考えたいと思うんだけど、どうかな?」

このように話して、相手が同意してくれれば、そこから別れなくて済む方法を2人で話し合いましょう。

もし、相手の気持ちが変わらない場合は、「なぜそう思うのか?」という部分を聞いてみた方がいいです。そこで、別れの意思が固いようであれば、残念ですが、潔く受け入れましょう。

◇(3)「二度としない」「絶対に変わる」と約束する

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(1)の対処法を実践して、相手が別れたいと思った理由が、こちらに落ち度があった場合。それはあなた自身の責任です。例えばそれは、「嫌だって言ってることを直してくれない」「人としてどうかと思う」「ちょっとはこっちの都合を考えてほしい」というようなことです。

しかしここで、「そうは言ってもまだ嫌いになったわけじゃないでしょ?」という甘えを抱く人がいますが、事の重大さを自覚した方がいいでしょう。相手からしたら、許せないし、そんな考え方が嫌なのです。

ですので、「分かった、ごめん、もうしない」という軽い謝罪じゃなく、「本当にごめん。もう二度しないからもう一度チャンスがほしい」と言わないといけないです。

そして、言ったからには、絶対に約束を守らないといけないのは当たり前のことで、「まあ時間が経てば許してくれるだろう」くらいに思っていたら、それは甘いです。

とはいえ、こちらの落ち度を指摘されたのだとしても、あなたが好きでそうしていることなのだとしたら、それを曲げてまで関係を続けたいのか、よく考えた方がいいでしょう。

例えば、自分好みじゃない服装に変えてくれと言われたり、自分は飲まないからお酒を飲むのをやめてくれと言われたり。

厳しいようですが、自分が好きでしていることを否定する人間と付き合っていても、我慢が生まれるばかりで、結局うまくいかないことが多いです。うまくいく相手とは、こちらの欠点や弱点、そしてあなたらしさをちゃんと受け入れてくれる人なんですよね。

■慢心が別れを招く

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たとえ今の恋がうまくいかなかったとしても、必ずすてきな出会いは訪れます。しかし、今回の恋から学ばないと、また同じようなつらい恋愛をすることになるかもしれません。

そして、普段から「愛される努力」を継続するのは必須であり当然です。

「彼氏(彼女)は自分のことが好きだから大丈夫だろう」と高をくくっていては、その慢心が別れを招くこともあるので忘れないようにしましょうね。

(藤本シゲユキ)

※画像はイメージです

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