ヤクルト・サンタナ&オスナ 助っ人コンビが全打点「2人で仲良く一生懸命」高津監督も最敬礼

ヤクルト・サンタナ&オスナ 助っ人コンビが全打点「2人で仲良く一生懸命」高津監督も最敬礼

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

◇SMBC日本シリーズ2021第4戦 ヤクルト2-1オリックス(2021年11月24日 東京D)

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<ヤ・オ>2回、ソロを放ちオスナ(右)に迎えられるサンタナ(撮影・島崎 忠彦)

助っ人の、見事な助け合いだ。ヤクルトはサンタナが先制弾を放てば、オスナが決勝タイムリー。それも仲間のミスをカバーする貴重な働きぶりだった。

2回無死でサンタナが右翼に先制ソロ。前日の7回の逆転2ランから2打席連続アーチに「昨日の勢いのまま試合に入ることができた」と喜んだ。しかし6回2死一塁の右翼守備で、宗の安打を緩慢な動きでファンブル。スタートを切っていた一塁走者・福田の生還を許してしまった。

救ったのは助っ人仲間のオスナだ。直後の6回2死一、二塁で決勝の適時打を中前へ。二塁から激走してホームインしたのはサンタナ。オスナは「よく走ってくれた。(ミスを)周りの選手がどれだけカバーできるかが大事。それこそがチームだ」と胸を張った。

オスナはシリーズ全4試合で安打を放っている。「2人で励まし合い、仲良く一生懸命に取り組んでくれている」と高津監督。「我々は年齢、先輩後輩、日本人、外国人と全く関係なく、ただ一生懸命点を取りにいくというところをみんなでやっている」と「ワンチーム」を強調した。

≪2戦連発は真中以来≫サンタナ(ヤ)が2試合連発。ヤクルトで1シリーズ2本塁打以上は78年大杉の4本を筆頭に10人目となった。うち、2戦連続本塁打は78年第1、2戦のマニエル、92年第5、6戦の池山とハウエル、01年第2、3戦の真中と並ぶ20年ぶり5人目の球団最多記録。なお、同一シリーズでの最多連続試合本塁打は3試合連続で16年第1~3戦のエルドレッド(広)まで5人が達成。25日の試合でタイ記録に挑戦する。

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