小平智「言い訳にはなってしまうけど...」 終盤4ホールで表れた“ぶっつけ本番”による差

小平智「言い訳にはなってしまうけど...」 終盤4ホールで表れた“ぶっつけ本番”による差

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  • 更新日:2022/05/14
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小平智は完璧なパッティングが入らず…|撮影:GettyImages

<AT&Tバイロン・ネルソン 2日目◇13日◇TPCクレイグランチ(米テキサス州)◇7468ヤード・パー72>

1アンダー・79位タイで2日目をスタートした小平智。前半は1イーグル・1バーディ・1ボギーの2アンダーで折り返し。後半に入って10番でスコアを伸ばすと、12番パー5、13番パー4では連続バーディ。だが、いい流れをつくって迎えた終盤の上がり4ホールは、苦しいものとなった。

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15番パー3で2.5メートルが入らずボギー。16番パー4は4メートルのパーパットが残ったが、手ごたえのあったパットは外れた。「15番も完璧なところに打ったのに。16、17番も思ったところに打っているのに…」と、続く17番パー3は7メートルのバーディパットが惜しくも決まらず。最終18番パー5の2メートルのパットはカップのフチをくるりと回るも、カップインとはならなかった。トータル4アンダー。カットラインに1打足りなかった。

「言い訳にはなってしまうけど…」。開幕前日に急きょウェイティングからの出場が決まった小平は、ぶっつけ本番でのラウンドだった。事前の練習ラウンドで知ることができるカップ周りの細かい傾斜のような情報量の少なさが、パッティングラインの一筋の差、スコアの差として表れてしまった。「アジャストできずに2日間で終わってしまった。感じがつかめなかったのは準備不足」と悔しい言葉を口にする。

それでもショットも、パッティングのストロークも感覚はいい。「ゴルフ的にはまったく問題ないプレーができているので、そんなに気分は悪くない」と切り替えてすぐさま次戦を見据える。今後も下部のコーンフェリーツアーとレギュラーツアーの両にらみとなるが「それも経験」とポジティブに話す。リランキングを突破し、またレギュラーツアーにフル参戦するため、小平は一戦一戦に向き合っていく。

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