DeNAが10点大勝でヤクルト戦の連敗6でストップ

DeNAが10点大勝でヤクルト戦の連敗6でストップ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/01
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DeNA対ヤクルト 4回裏DeNA1死一、三塁、宮崎の中犠飛で得点を奪い手をたたく三浦監督(撮影・横山健太)

<DeNA10-2ヤクルト>◇1日◇横浜

番長采配ズバリ! DeNAが5月最初のゲームに大勝し、今季ヤクルト戦での引き分けを挟んだ連敗を6で止めた。同点の6回、相手の2失策で無死満塁とすると、宮崎、ソトが2者連続で空振り三振。2死満塁から戸柱への代打倉本寿彦内野手(30)が、ヤクルト近藤の外角低め156キロを中前へ決勝の2点適時打。「打ったのはシュートです。チャンスだったので初球から仕留めると思い打席に向かいました。いい結果になりうれしいです」と笑顔。三浦監督も「みんながしっかり抑えて、打線もつながって非常によかったなと思います。国吉がよく踏ん張ってくれました。みんながつないでつないで、というところでリリーフ陣も打線も、みんながつないでの勝利だったと思います」と、ほっとした表情だった。

二転三転する流れをものにした。初回、3番オースティンの推定飛距離146メートルの超特大4号ソロで先制も、3回には遊撃手大和の悪送球から逆転を許した。4回のヤクルト攻撃中に雷雨による36分の中断もあったが、その裏に宮崎の犠飛で追いついて6回のチャンスをものにした。流れを引き寄せた7回には牧の押し出し四球、宮崎の2点適時打など打者一巡の猛攻で、一挙6点を奪った。

投げては先発の中川こそ四球から崩れて3回途中2失点で降板となったが、国吉、エスコバーらリリーフ陣が、燕打線を4回以降、無失点に抑え込んだ。

チームは3、4月で6勝21敗4分けと大きく出遅れたが、5月最初の試合を1万5743人のファンが詰めかけた本拠で大勝。「5月攻勢」へ勢いに乗りたい。

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