明石健志が引退会見 「150キロのボールをはじき返せなくなった」

明石健志が引退会見 「150キロのボールをはじき返せなくなった」

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/09/23
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今季限りで現役を引退するソフトバンクの明石健志内野手(36)が23日、ペイペイドーム内で引退会見を開いた。

スーツ姿で現れた明石は「今季をもちまして現役を引退することを報告させていただきます。19年間という長い間、本当にありがとうございました」とあいさつした。

引退を決意した理由については「皆さんが見ての通りだと思いますけど、この何年間は自分自身物足りなさを感じるシーズンが多かったですし、力不足と言ってしまえばそれまで。それが引退を決めた理由です。走攻守において物足りなさは自分でも感じていた。150キロのボールをはじき返せなくなってきていると感じたし、もっと速く反応しないといけないと思うとボール球を振るようになった。走っていても加速、切れも違う。それが大きな要因です」と明かした。

24日のロッテ戦(ペイペイドーム)後に引退セレモニーが開かれる。

明石は山梨学院大付高を経て、ダイエー最終年となった2004年にドラフト4位で入団。俊足好打の内野手として1年目からプロ初安打をマークすると、12年にはレギュラーとして135試合に出場し、打率2割5分4厘、1本塁打、27打点、25盗塁をマークした。プロ19年間の通算成績は1007試合で647安打、打率2割5分2厘、17本塁打、213打点、93盗塁。

ダイエー時代に入団し、今季も現役でプレーしたのは明石と和田(ソフトバンク)の2人だけ。明石は野手では唯一の「ダイエー戦士」だった。通算三塁打36本は現役10位の数字で、ファンからは「ミスタースリーベース」の異名でも愛された。

西日本スポーツ

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