名古屋監督、相馬ら負傷離脱に「しょうがない」

名古屋監督、相馬ら負傷離脱に「しょうがない」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/16
No image

オンラインで取材に応じる名古屋フィッカデンティ監督(C)N.G.E.

名古屋グランパスのマッシモ・フィッカデンティ監督(52)が16日、18日の首位川崎フロンターレ戦(等々力)に向けてリモートで取材に応じた。

4位につける名古屋と川崎Fの勝ち点差は20。10連勝中と首位を独走する相手に8月23日、今季唯一の黒星をつけたのが名古屋だ。フィッカデンティ監督は「(川崎Fは)今季記録ずくめになるだろうと思っている。ここまで唯一勝ったのが名古屋。少ないチャンスをものにする。外したら終わりぐらいの意識で臨まないといけない」。

会見前にMF相馬勇紀(23)とMFガブリエル・シャビエル(27)、攻撃的選手2人の負傷離脱が発表された。フィッカデンティ監督が最近、重用する言葉が「しょうがない」という。

「(DF吉田豊を含め)最近だけで3人の選手が離脱した。選手の負担が大きい日程。だが、この日程でサッカーをやらなければいけないのは『しょうがない』と思ってやるしかない」。日本語として覚えたという。「最初はずるい言葉と思っていたが、使い勝手のいい言葉と思うようになった」と明かす。

新型コロナウイルス感染症の影響で名古屋に限らず、過密日程に各クラブが苦慮する。ただそれは自分たちだけでなく、他チームも同じ。フィッカデンティ監督が感じた「しょうがない」は過酷な日程を戦い抜く、キーワードになる。【実藤健一】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加