紀平梨花がSP64・07点「前回よりは点数を重ねられた」 GPシリーズ最終戦/フィギュア

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  • 更新日:2022/11/26

フィギュアスケート・GPシリーズ最終第6戦フィンランド大会(25日、エスポー)開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われ、右足首疲労骨折からの復活を目指す紀平梨花(20)=トヨタ自動車=は64・07点だった。演技を終え「ひとまず前回よりは点数を重ねられた。フリーに向けて集中したい」とホッとした様子を見せた。

冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ、2A)は流れに乗り美しく着氷。続く3回転サルコー、3回転トーループの連続ジャンプも着氷した。最後の3回転ループでは着氷が乱れたが、その後はこのプログラムの見どころでもある片手側転を華麗に決め、スピン、ステップでもレベルを確実に重ねた。

第2戦のスケートカナダは5位で、シリーズ上位6人によるファイナル(12月・トリノ)進出は絶望的な状況だが、カナダでのSPより4・8点得点がアップ。確実にレベルアップした様子を見せ「早く自己ベストを狙える状態に持っていきたい気持ちが強い」と現在の心境を明かした。

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