コストコで3000点以上...大量買いするツウが教える「コストコ商品」収納テクニック

コストコで3000点以上...大量買いするツウが教える「コストコ商品」収納テクニック

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2021/11/25
No image

コス子さんは人気ブログ「コストコ通」を運営するコストコブロガー。いままで購入した商品は3000点以上にのぼり、コストコ商品にまつわる書籍も出版しています。コストコといえば、大容量の商品が多く、“まとめ買い”のしやすいことで有名。いつもたくさんのストックがご自宅にあるというコス子さんは、どのように購入品を収納しているのか…。今回はその収納テクを教えていただきました。

年末の大掃除や、クリスマスやお正月のためにまとめ買いしがちな時期だからこそ、ぜひ効率的な収納を参考にしてみてください!

コストコ通コス子さんの今までのおすすめを見る

コストコ商品の収納に大事な3つのポイント

コストコは、生活に必要な食料品や日用品が高品質・低価格で販売されていてとっても魅力的なのですが、基本的には大容量のまとめ買いになるので、自宅でどのように収納するか? というのは多くの人が悩むところだと思います。

私は、生活に必要な物のほとんどをコストコで買い揃えています。

No image

コス子さんが、コストコで買い物をしたあと車から自宅へ購入品を運ぶために使っているコストコ商品運搬のための専用カート。写真提供/コストコ通コス子

コストコをうまく活用できれば日用品のストックを切らしてしまうストレスがほとんどなくなりますし、コストコでまとめ買いする分、他のスーパーへ行ったり特売巡りをする時間が不要となり、余った時間を自分の好きなことに使うことができたりとメリットがとても多いのです。

ストック品をうまく利用しながら生活するポイントは「置き場所の確保」と「使いやすい配置」、「在庫の把握」これだけなんです。

コツを掴めば誰でもマネできるので、今回は私が実際にコストコで大量買いをする際に注意していることを項目別に紹介したいと思います。

できるだけひとまとめにしておく

まとめ買いをする上で一番良くない例は「置き場所が決まっていない」ということです。買ったものを色んな所にバラバラに置いていたりしませんか? とりあえず空いている隙間に適当に詰めて、どこへ行ったかわからず、せっかく買った商品が行方不明になったりしていませんか?

全てのアイテムの置き場所がバッチリ決まっているというのが一番理想ですが、コストコに限っては予定外の買い物も多いので、全てのアイテムに居場所を作っておくというのはなかなか難しいかもしれませんね。

なので私は、コストコで購入したものを全て一つの場所にまとめておける「コストコ専用部屋」を作っております。

No image

コス子さんのご自宅の、コストコ専用部屋。写真提供/コストコ通コス子

買ったものはとりあえずストック用の部屋にひとまとめにしておき、基本的に他の場所には置かないようにしています。ひとまとめにしておくことで購入した商品全体の在庫状況がわかりやすいし、他の部屋がコストコ商品でゴチャゴチャになるということがありません。

私のようにコストコ「部屋」を作る、というのはちょっと極端だと思いますが、例えばコストコで買ったものの置き場所はココだ! と決めておけば、その空きスペースに合わせてお買い物の計画を立てることができるので無駄に買いすぎることが無いし、買ったものがどこに行ったかわからない! ということも防げます。

見える収納

購入した商品の置き方も大事です。ポイントなのは「把握できる置き方」。

まず、コストコで購入した商品はできる限り箱から出して見えるように並べます。使いたい時にすぐに使えるようにするための工夫です。いざ使おうと思った時、ガッチガチのダンボール箱に入ったままだとしたら……なんとなく開封するのが面倒になって、利用すること自体を諦めてしまうんですよね。

No image

パッと見ただけで何がどのくらいあるか分かりやすい収納はさすが! 写真提供/コストコ通コス子

使いたいと思った時に、いかにストレスなくスムーズに利用できるか、というのはとても大事です。箱から出して「見える」ようにしておけば、在庫の数もわかりやすく、また賞味期限なども確認しやすくなります。

またその配置も、ざっくりで良いので区分けしておきます。

一番優先するのは「よく使うもの」。私の場合は例えば、毎日煮出して作るルイボスティー、出汁関連商品、朝食で食べるシリアル、スープ、味噌汁の具といったものは使用頻度が高いため、一番目に付く所に置いています。

あとは「お菓子」「缶詰系」「インスタント食品」「掃除グッズ」「調味料」といった感じで、本当にざっくりで良いのでなんとなく区分けをしておきます。そうすることで、新しく購入した商品を並べる時もどこに収納するべきなのか悩まないし、必要なものを探す時も見つけやすくなります。

No image

ジャンルごとにざっくりと分けて収納することで、購入後に並べるときも、いざ使うときに探すのも効率的に。軽いものは上・重いものは下というルールも。写真提供/コストコ通コス子

形状や重さも考慮します。基本的に「軽いものは上 重いものは下」という配置にしています。コストコの大容量の商品は、重くて持ち上げにくいものも少なくありません。私は主に大容量の飲料系、お酒、油といった液体の商品は持ち上げなくてよいようになるべく下側の場所で保管するようにしています。

また、袋は大きくても重さが軽いお菓子系や紙製品といった消耗品などは目線より上の位置に保管するようにしています。

冷凍庫のスペースを上手に活用する

常温品だけではなく、コストコは冷蔵・冷凍品も充実しているため、収納を語る上で冷蔵冷凍庫の存在は欠かせません。中でも特に重要なのは「冷凍庫」だと私は考えています。コストコの高品質で大容量の商品をなるべく長期間キープし、日々少しずつ利用するのに冷凍スペースの活用は必須です。

例えば、キロ単位で購入したお肉や賞味期限が短いベーカリー類などは、基本的に1食分ずつで小分けして冷凍保存をしています。鮮度が良い状態で適切な保存方法を行えば、精肉やベーカリーは1ヶ月以上美味しさを保つことができます。

コストコで取り扱われているお肉類は、実は加工段階から一度も冷凍処理されていないものがほとんどなので、購入後に自宅でフリージングしても味が落ちにくいんです。それでいて価格はスーパーの特売よりもお得に買えたりするので、一度コストコのお肉を利用してその美味しさを知ってしまうと、コスパの高さに驚いてしまいます。

ちなみに私の場合はキッチンで利用する冷蔵冷凍庫とは別に、コストコ専用の冷凍庫を用意しています。冷凍スペースを増やしたことで、肉や魚、パンなどを数種類保管することができるようになりました。これが本当に便利!

No image

コス子さんが活用している「コストコ専用冷凍庫」! 写真提供/コストコ通コス子

冷凍スペースが少ないと、例えばコストコで2.5kgの鶏肉の塊を買えばそれだけでスペースがいっぱいになってしまい、しばらく鶏肉ばかりを食べなければならなくて大変……という状況に陥ってしまいます。

いくらお得に買えたとしても、同じものばかり食べていれば飽きるし、美味しさも半減しますよね。スペースを広げられればストック食材が偏らなくなるので、食べたいものを必要な分量だけ取り出して、少しずつ使うことができます。

夕飯のメニューをスーパーの食品売場ではなく、自宅の冷凍庫の前で考えられるという環境はとっても快適です。

このように冷凍スペースを上手く利用することで、私は日々利用するメイン食材はほとんどコストコ食材で賄えています。常に冷凍庫の中は充実していますし、無駄に買い物に出る時間も節約できるしと良いこと尽くしです。

私のように、生活で利用するほとんどのものをコストコで……というのは極端な例だと思いますが、個人的にはコストコの大容量の商品を上手に使いこなすためには、やはり冷凍庫の保管スペースの確保が必須だと考えています。

実際に私はコストコ専用冷凍庫を購入したことで、生活がガラッと変わりましたよ。

いかがでしたか?

コストコの商品は品質が良くて価格も安いのでとても魅力的なのですが、1つ買うとそれだけでかなりのスペースを取ってしまいます。なので、なるべく使いやすく収納を工夫することで商品の回転率を上げ、余剰在庫をなるべく減らす! という視点はとても大事だと思います。

買ったものを見やすく、取り出しやすくすることによって今、在庫がどのくらい残っているのか? もうすぐ切れそうなものや、逆にしばらく買わなくて良いものなどをぼんやり把握しながら、次のお買い物計画を考える……というのが私のコストコ活用法です。とはいっても、実際はそう上手くはいかなくて、気が付かないうちに同じものを2つ買っていたり、把握できていない未使用の食器用洗剤がめっちゃ溜まってたりもします。まだまだ課題は山積みですね。

実際のコストコ部屋を動画でチェック! コス子さんのYouTubeはコチラ↓

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加