リヴァプール、2度追いつかれダービーはドロー...エヴァートンのC・ルーウィンは5戦連発

リヴァプール、2度追いつかれダービーはドロー...エヴァートンのC・ルーウィンは5戦連発

  • サッカーキング
  • 更新日:2020/10/17
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エヴァートンとリヴァプールが対戦した [写真]=Getty Images

プレミアリーグ第5節が17日に行われ、エヴァートンとリヴァプールが対戦した。リヴァプールのFW南野拓実はベンチスタートとなったが、出場はなかった。

51年ぶりに1部リーグで開幕4連勝を果たしたエヴァートンは、スタメンにアランとアンドレ・ゴメスが復帰。一方、前節アストン・ヴィラに2-7と衝撃的な大敗を喫したリヴァプールは、先発を4人変更。ジョエル・マティプとチアゴ・アルカンタラが今季初のスタメン入りを果たした。

開始早々の3分、リヴァプールが先制に成功する。テンポよくつないでモハメド・サラーが左サイドにミドルパスを通すと、受けたアンドリュー・ロバートソンは相手DFを1人かわしてグラウンダーのクロスを供給。飛び込んだサディオ・マネが、ニアで合わせてゴール左上に突き刺した。

5分、リヴァプールにアクシデントが発生。セットプレーの場面で相手GKジョーダン・ピックフォードと交錯したフィルジル・ファン・ダイクが右ひざを痛め、プレー続行を諦める。ベンチは同選手に代わって、ジョー・ゴメスを投入した。

エヴァートンは19分に試合を振り出しに戻す。右サイドのコーナーキックからハメス・ロドリゲスがインスイングのボールを供給すると、中で合わせたのはマイケル・キーン。強烈なヘディング弾は相手GKアドリアンの手を跳ね除け、ゴールに吸い込まれた。

すると32分、エヴァートンにも負傷者が発生。右足の太もも裏を気にしたシェイマス・コールマンがピッチを去り、今夏新加入のベン・ゴッドフリーが投入された。

同点で折り返し、こう着状態が続くなか、エヴァートンは59分に決定機を迎える。右サイドで受けたJ・ロドリゲスが左足でゴールに向かうインスイングのボールを供給し、リチャーリソンが飛び込み合わせたが、シュートはポストに阻まれた。

72分、リヴァプールが勝ち越しに成功する。ジョーダン・ヘンダーソンが右サイドから低くて速いクロスを供給すると、先に触った相手DFジェリー・ミナのクリアは中途半端なものに。こぼれ球に素早く反応したモハメド・サラーは、ダイレクトでゴール左下隅に突き刺し、リヴァプールでの公式戦得点数を「100」に伸ばした。

しかし81分、エヴァートンが再び追いつく。左サイドを抜け出したルカ・ディニュが柔らかいクロスを送ると、頭で合わせたのはドミニク・カルヴァート・ルーウィン。ヘディングでゴール左下隅に流し込み、開幕からの連続得点記録を「5」に伸ばした。

90分、エヴァートンは相手に危険なタックルを見舞ったリチャーリソンが退場して数的不利に。すると後半アディショナルタイム2分、ヘンダーソンがネットを揺らしたが、直前のプレーでマネのオフサイドを取られてゴールは取り消しに。公式戦通算237回目の“マージーサイド・ダービー”はこのまま終了した。『グディソン・パーク』での対戦は4試合連続のドローに終わり、10年ぶりの勝利を逃したエヴァートンの開幕からの公式戦連勝は「7」でストップした。

次節、エヴァートンは25日にアウェイでサウサンプトンと、リヴァプールは24日にホームでシェフィールド・Uと対戦する。

【スコア】
エヴァートン 2-2 リヴァプール

【得点者】
0-1 3分 サディオ・マネ(リヴァプール)
1-1 19分 マイケル・キーン(エヴァートン)
1-2 72分 モハメド・サラー(リヴァプール)
2-2 81分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(エヴァートン)

サッカーキング

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