平塚市、電気代値上がり分の半額補助 工場や商店に最大100万円

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/06/23

物価高騰の中でも重い電気代の負担について、神奈川県平塚市は市内の事業者の電気代の値上がり分の半額を補助することを決めた。新型コロナ対応の国の交付金を活用し、市議会の6月定例会に約2億4千万円の補正予算案を提出。約500社の利用を見込み、7月1日から申請を受け付ける。

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市内で1年以上事業を継続し、昨年度の年間電気使用量が10万キロワット時以上なら企業規模や業種は問わない。今年4~6月まで3カ月間の電気代と昨年同時期との差額を4倍して「1年間の値上がり分」とし、その2分の1を補助する。ただし、上限は100万円。市産業振興課によると、おおむね年間の電気代が200万円以上になる事業者のイメージで、工場などのほか、コンビニやスーパーなども対象になるという。「同様の補助制度は全国初ではないか」としている。(足立朋子)

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