《めてみみ》名は体を表す

  • 繊研plus
  • 更新日:2021/11/25

繊維と工業製品の専門商社、GSIクレオスは今期、工業製品事業部門を再編し攻める体制を整えた。その中でプラスチック販売部を機能プラスチック部に改称した。

物事への取り組み方について「意識的にやるか、意識せずにやるかで結果は大きく変わる」と話す吉永直明社長。「俺たちはこれをやるんだ、と改めて定義付けし、名称を変えた。違いを感じないかもしれないが必ず変わってくる」。そして「名は体を表す。普通にプラスチックを売るのではなく、これからは機能的なプラスチックを扱うとの意思を込めた」

環境負荷の低減や持続可能な社会の実現に貢献する「生分解性」「植物由来」「再生可能」をテーマに、プラスチック製品の開発や販売に注力する。すでに生分解性プラスチック「マタビー」の活用や、ネイルアーティストと協業したカラフルな歯ブラシの開発など新事業が進む。

同社は、来期からの新3カ年経営計画「GSIコネクト2024~つむぐ・つなぐ・つなげる」を策定した。事業間、グループ間、取引先、地域・社会などとつながることで成長し、「新たなステージにコネクトする」との思いがある。

前述のマタビー、ネイルアーティストとの事業は繊維と工業製品が連携。新製品を生みだし、互いの顧客を紹介しあうなど顧客開拓につなげている。

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