若狭町特産「熊川葛」生産ピーク 4月まで

若狭町特産「熊川葛」生産ピーク 4月まで

  • FBC 福井放送
  • 更新日:2022/01/15
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若狭町熊川で15日、特産の熊川葛の生産が最盛期を迎えている。今年は材料の葛の根が全体的に大きく出来が良いため、含まれるデンプンの量が多く、小浜市内の和菓子店などに去年より10キロ多い120キロの出荷を見込んでいる。作業は4月末まで続く

若狭町熊川で15日、特産の熊川葛の生産が最盛期を迎えている。

今年は材料の葛の根が全体的に大きく出来が良いため、含まれるデンプンの量が多く、小浜市内の和菓子店などに去年より10キロ多い120キロの出荷を見込んでいる。(1月15日)

熊川葛は日本三大葛のひとつで、まろやかな口当たりと上品な味わいが特徴。

地元の振興会のメンバーらは、砕いた葛の根を竹の上で踏んで葛粉のもとになるデンプンを絞り出し、真冬の冷たい水で20回以上さらす「寒ざらし」とよばれる作業に取り組んでいた。

作業は4月末まで続く。

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