アバルト 595のスポーティな限定モデルに注目! スチャダラパーBoseがイラ・フラ専門店で出会った激レア3モデル

アバルト 595のスポーティな限定モデルに注目! スチャダラパーBoseがイラ・フラ専門店で出会った激レア3モデル

  • 日刊カーセンサー
  • 更新日:2022/08/06
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日本のヒップホップシーンで名曲を作り続けているスチャダラパーのMCであるBoseが気になる中古車を見に行く雑誌連載『Bosensor』。今回から動画に引っ越し、ぶらりと車を見て回る探索バラエティにリニューアルした。その記念すべき初回は、イタ・フラ車の専門店「コレツィオーネ」を探訪。この記事では、Boseのセンサーにビビッときた中古車3台を紹介する。動画では未公開となったBoseのコメントを交え、車の詳細な情報をお届けしよう。なお、動画はカーセンサーの公式YouTubeで視聴できる。こちらも要チェックだ!

▲前編の動画はこちら!

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スチャダラパー

Bose

1990年にデビューし、1994年「今夜はブギー・バック」が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。スチャダラパーが満を持してYouTubeチャンネルを開設! 詳しくは公式HPへ。愛車はフィアット ウーノターボなど

アバルト 595 コンペティツィオーネ

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キュートなルックスで大ヒットしているフィアット 500をベースに、フィアットのスポーツブランド「アバルト」がチューニングを手がけたモデル。ベース車と同じく、ハッチバックの595とオープンモデルの595Cが用意されている。Boseが目をつけたのは、595のスポーツグレードである「コンペティツィオーネ」の限定モデル「パフォーマンスパッケージ3」。2019年6月に右ハンドル車が80台、左ハンドル車が80台発売された。専用カラーとなるマットグレーのボディには、ドアミラーカバーやサイドストライプなどホワイトのアクセントを採用。機械式LSDを標準装備して走行性能も高められている。

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Bose

僕はカーセンサーで「MT・左ハンドル」を条件に検索することが多いんだ。いろんなモデルが掲載されているんだけど、中でも速くて楽しそうで、金額的にもリアリティがあるのがアバルト 595。パッと見はフィアット 500だけれど、よく見たら違う。これなら車に詳しくない奥さんをごまかせるかも(笑)。「かわいいけれど、なんかうるさくない?」で済ませられないかなぁ。このモデルは、ボディサイドについたアバルト70周年のエンブレムがカッコいいね! こんなに小さなボディで180psのエンジンを積んでいる。かなりスリリングだよ。きっと毎日が楽しくなるし、嫌なことはひとつもないと思う!

ランチア デルタ HFインテグラーレ エボルツィオーネII

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1979年に登場したランチア デルタは、フォルクスワーゲン ゴルフをライバルとするベーシックなFFハッチバック。エクステリアは、ゴルフも手がけた名デザイナーのジョルジェット・ジウジアーロが担当した。中でも見逃せないのが、WRC(世界ラリー選手権)に参戦するために開発された「HFシリーズ」だ。HF 4WDから始まり、HFインテグラーレ、HFインテグラーレ16V、HFインテグラーレ エヴォルツィオーネと進化。1986年から6年連続でWRCを制覇している。今回見つけたのは、1993年に登場したHFインテグラーレ エヴォルツィオーネIIの限定モデル「ジアラ」。そもそもHFインテグラーレ自体の人気が急激に高まっており、その限定車であるジアラは特に中古車価格が高騰している。

Bose

デルタといえばラリー! WRCを走るマルティニカラーのデルタに憧れたな。仲良くしている「よゐこ」の有野くんが昔デルタに乗っていて、彼と「なんかデルタの相場が上がっているよね。600万円くらいするらしいよ」って話をしたのが5年くらい前。そこから、さらに値が上がって完全に手が出せなくなっちゃった。今やクラシックカーイベントでもセンターに並べられるようなモデルになったね。不思議なのは、そんな特別な車なのに意外と街で見かけること。みんな、どうやって手に入れているんだろう……。

アルファ ロメオ アルファRZ

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1980年代に登場したアルファ ロメオのスポーツセダンである75をベースに、イタリアのカロッツェリアであるザガートがデザイン。1989年にまずクーペモデルのSZが、1992年にオープンモデルのRZが登場した。特徴的なのは、角型6灯のヘッドライトを採用したフロントフェイス。アクの強いデザインから「イル・モストロ」(怪物)というニックネームで呼ばれることもある。SZ・RZともに2人乗りで、搭載される3L V6エンジンは最高出力が210hp(約213ps)最大トルクが25.6kg-m(約251N・m)。ボディ外板はFRP製で、軽量化されている。RZのルーフはソフトトップで、手動の折り畳み式となっている。

Bose

ザガードがデザインしたこのシリーズは車好きからの注目度が一時期薄くなっていたけど、ここにきて値段が上がってきた。発売当時は「変な車」「変わった形」と思われていただろうけど、30年以上経ったら逆に可愛く見えるようになってきた。おそらくRZは、当時のデザイナーが“未来の車”を思い描いて設計したんだと思う。当時は奇抜に映っていたのが、時代が追いついて、当時とは違った見方ができるようになったのだろうね。

文/高橋満(BRIDGE MAN)、写真/綱島剛(DOCUMENT)

カーセンサー編集部

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